2009年 10月 28日

【雑記】成長の跡を感じられる出来事

今日は卒業生が2名遊びに来た。

A君は実家に帰省中の看護学校の学生。新型インフルエンザについてちょっとした「講義」を聞くことが出来た。今年3月までは高校生。ひとしきりの「講義」が終わったあとで、「いやぁ、すごいなぁ」と率直な感想をぶつけると、「いやぁ、詰め込みですから」とA君は若干謙遜した様子で答えていた。進学先での密度の濃い講義の様子が垣間見える。もっとも、A君の素直さがあってこその成長なのだが。

B君は先週消防士採用の面接試験を受け、その結果報告にわざわざ足を運んでくれた。無事合格と聞きホッとする。進学先が決まっていたのだが、辞退し浪人の道を選んだ。面接の練習をしたのだが、どうにも動機が薄い。危機感を持ったJacquesは翌日(試験前日!)もその元生徒を呼び、その上で別な先生に見極めをお願いした。厳しいことはJacquesが言い、前向きな気持ちにさせることを件の先生にお願いした。ブレインストーミング等を使い思考を紙にはき出させた。合格通知が届いたその日に、しかも直々に挨拶に来るなんて、成長したなぁと率直に思った。言葉で合格と語る前に、はにかんだ面持ちでピースサインで合格を伝えてくれた姿が印象的。

A君は1年の時に、B君は1~2年の時に担任した生徒である。こんなことがあるからこの仕事は辞められない。
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by jacques_southhill | 2009-10-28 23:53 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
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