2010年 01月 12日

【雑記】ぼちぼち始動します。

休暇をかき集めて2週間弱の冬休み。今日実家からこの地に戻ってきました。大雪と聞いていたので戦々恐々としていたのですが、当地はそれほどでもなくホッとしています(オホーツク圏の道はひどいことになっていましたが)。

さて、休みの間に2日ほど出張が入っていました。年に一度の高教研という研究大会がそれです。研究発表が行われるのですが、今のトレンドはどうやら「ラウンドシステム」のようです(Jacquesも取り入れているのですが…)。有効性が高いことが実証されている形です。講演者の一人はJacquesの知り合いです。膨大な仕事量が透けて見えて圧倒されました。と同時に、これがチームで共有されればと願わずにはいられませんでした。また、講演者の方の一言一言にもうなずくところがあり、非常に実りある研究会となりました。知の新陳代謝は定期的に行うことが重要だと実感。

そこで考えたこと。私たちの仕事の「最低限」はどこにあるのでしょうか?ふと考えてしまいました。一時期は「わかりやすく」を追求していました。このごろは言い過ぎる(=深追い)するのをやめています。語彙は辞書を見ればわかる、文法は参考書を見ればわかる(どこを見るべきかは示す必要があるのですが)、内容は和訳を見ればわかる…。これらの説明に心を砕いていた時期がありました。

授業外の仕事も同様です。ハンドアウトを作成する段でどれだけの時間をかけることが出来るか。タスクで授業を行っている私には死活問題です。しかし、業務の範囲は英語の授業のみにとどまりません。時間をどうひねり出すか課題です。

今は、個人の技量のみに頼るのではなく、各個人が持っている技量を集団として結集させるためにはどうしたらよいかを考えています。その時に必要となるのが「ミニマム」だと思っています。各個人のプラスアルファは否定しません。むしろ大歓迎です。汎用性の高いものとはいったい何なのか?答えはぼちぼち探していくことにします。
[PR]

by jacques_southhill | 2010-01-12 19:59 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://jacquessh.exblog.jp/tb/13469715
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 【雑記】再起動一日目      【雑記】今年もよろしくお願いします >>