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2010年 01月 27日

【雑記】through the communication

今日(特に夕方)は色々な先生と前向きな話が出来た有意義な一日だった。

外も暗くなり始めた頃、まず学年の先生と雑談から始まった。Jacquesが所属している年次は学習計画を節目毎に作成するよう指導している。回数を重ねたことによる形骸化がふと気になり、年次に所属している教務担当の先生(Jacquesも教務)に相談を持ちかけた。記録だけでも良いのではないか?と提起してみた。その話の輪に年次主任も加わり、週単位での計画と振り返りという方向性でどうか?と話が出てきた。話をする中から新たな展開が生まれていく過程であった。

後半は教科の各学年担当者との雑談から。本校の英語科としての方向性を示す必要性、2年次までで基礎的な部分を定着させる指導の重要性など、何かが動き出しそうな胎動を感じる話をすることができた。

さて、英語科教員として「コミュニケーション能力云々」とはいったい何かを考えさせられた。意志を伝えることのみがコミュニケーションなのか、と。コミュニケーションは本来双方向で行われるものではないだろうか。英語の教科指導の文脈でコミュニケーションを語ると、音声(spoken)と同義のものとして扱われがちである。もちろん、大部分のコミュニケーションは音声を通して行われている。意思疎通のためのものである。先に挙げた2つの例から、新しいものを生み出す働きもコミュニケーションは含んでいるのでは?と思った。さらには、文字(written)もコミュニケーションの手段である。書かれた文章を読み、筆者の思考とコミュニケーションを図る。これも立派なコミュニケーションの一形態である。他者の考え方にアクセスし、自らの考えを正しく伝え、理解し、何かを生み出すのがコミュニケーションではないかと認識を新たにした一日であった。
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by jacques_southhill | 2010-01-27 00:29 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
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