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2010年 03月 01日

【雑記】理論と実践の間

昨日(2/28)、同業の友人とお茶した。

その友人は、昨年8月までの2年間、ハワイで大学院レベルのELSの理論を学んできた優秀な人(私なんかは理論<実践という感じなのだが…)。

そこで思ったこと。理論と実践の間には思いのほか溝が存在するということである。

ある研究に基づき導かれるのが理論であり、実践は日々の営みそのものである。言い換えれば経験則に基づくもの、ということができるだろう。通常私たちは(必要に応じて)理論をかじり日々の実践の中に落とし込んでいくことが多い。また、優れた実践からも学び多くを自分の実践の中に落とし込んでいく。

理論を机上の空論と捉える人もいれば、実践を何の裏付けもないものと考える人がいる。

このギャップはどうやったら埋まるのだろうか? 実践の中から理論が生まれ、理論から新たな実践が生まれてはいかないのだろうか? 両者が融合することで英語教育がよりよい方向に進んでいくような気がしてならない。実践家としては、理論も貪欲に吸収するべきだと痛感した。持っている手数は多ければ多いほど良いのだと思う。
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by jacques_southhill | 2010-03-01 19:59 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
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