2010年 08月 18日

【Resources】From EFL coursebooks

12年前、Jacquesはイギリスに留学し10ヶ月間大学付属の語学学校に通った。その時点で英語の教員になりたいと思っていたので、めぼしいテキストを何冊か買って日本に戻ってきた。今日自宅に老いてあった2冊の本を引っ張り出してみた。理由はtaskの組み方を検討するため。

1冊は ENGLISH PANORAMA 1 (Cambridge University Press, 1997)
これは留学した時、文法力だけでupper intermediateのクラスに配置された時に使っていたもの。一般的なテキストなので、4技能+ボキャブラリ+文法がバランスよく全24レッスンにちりばめられている。教科書が素材集+タスク集となっていて、どのレッスンで何にターゲットを絞っているかが冒頭で明示されている。日本の教科書でこのスタイルでの目次を作っている教科書は少ないように記憶している。H25年度科目名が変更される時に、こうしたスタイルの教科書を作っていただければと切に願う。

もう1冊は、The Nelson Profiency course Revised Edition (Longman, 1990)
これはケンブリッジ英検のProfiencyレベル(CPE)受験対策用。当然試験に準じた形式で編集されているのだが、4技能がまんべんなく盛り込まれている(もっとも、ケンブリッジ英検が4技能+English In Useの出題となっているからなのだが)。長文を読み、パラフレーズを行い、QA(内容によっては4択)に答えるという形式。今の授業のスタイルを考えると、こちらも参考になる。
[PR]

by jacques_southhill | 2010-08-18 00:22 | resources | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://jacquessh.exblog.jp/tb/14968190
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 【雑記】ペースをつかめるかな、...      【雑記】アイドリング開始 >>