2011年 01月 28日

【授業日誌】Thu, 27/01/11

今日は英Ⅱ×2+W×2。久々に授業が多い1日となった。

英Ⅱでは前時扱った新出表現を確認しながらリスニングでレッスン全体の概要把握→リーディングを通してリスニングのタスクの完成という流れ。特にリーディングでは辞書を使いながらでも構わないから完全に自分なりの答えを埋めるよう指示。明日その確認を行う。

明日から週1度のペースで速読の投げ込み教材を使用することを決めた。速読用の素材に内容把握に関する4択問題が5つという形態。少しずつ暗唱・暗写の割合を下げ、多読の要素を強めたいと考えている。個々に見ると課題はあるものの、集団としては概ね力がついてきている。あとは数多く読ませることを念頭に置いて3年次を迎えたい。

Wは和文英訳の解答を軸とした授業。この頃upgradeの小テスト範囲を日本語→英語の流れで音読させている。和文英訳は日本語をこちらでチャンク毎に分け、それを英語にする形式で解答している。英語の語順で日本語を処理し、その語順に従いフレーズごとに英語を言わせている。ある程度予習も出来ているようで、若干のミスがあるものの順調に英語にしている。

が、比較はなかなか手強い。as ... asに関わる表現は特に苦手にしているようだ。

夕方、生徒の学習の参考になればと思い、キムタツこと木村達哉先生の「ユメ勉」を加工し生徒に配布すべく資料を印刷した。何人か伸び悩んでいる自分の受け持ち生徒には貸し出して読んでもらった。読んだ生徒は素直に実行に移したらしく、力をつけているようだ(3年生にも貸し出し、その生徒達は大きく瀬センターの得点を伸ばした)。3年生0学期を迎え、生徒の意識も学習に向いてきたようだ。学習法の提示と、上位者・下位者それぞれを対象にした添削指導も相方の先生と協力して進めていくことになりそうだ。上位者向けには多読を指向した課題を、下位者向けには文法を強化できるような課題が用意されることになるだろう。でも、肝心なことは手持ちのものを完璧になるまでやり込むこと。この必要性はことある毎に強く伝えていかなければならない。
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by jacques_southhill | 2011-01-28 00:03 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
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