2011年 02月 01日

【雑記】少人数と習熟度

今日、教科部会を行った。内容は講師枠の活用についてと少人数指導のあり方について。

少人数は単位制を導入して1年次で開講している英語構文で導入を始めて3年目になる。今年度からは2年次のライティングで導入を始めた。前者は自然クラスを単純に半分にする形態で、後者は最小で自然クラスの半分、最大で30名弱で実施している。

個人的には習熟度には否定的である。数多くの学校で導入しているが、成功事例をあまり耳にしたことがない点と学び合い(得意なものが不得意なものに教える)の中で学ぶことも多いという点がその理由である。

今日の会議では、習熟度を導入してみたらどうだろう、という意見が出てきた。本校は下の層に対し手厚くフォローする体制が構築されている反面、上の層を伸ばすという点では改善の余地があるように感じている。上・中・下と分ける形式もあるだろうが、導入するとすれば上の層を対象にしたクラスを設定し、その他は平均的となるようクラス編成をするのが本校の実態に合っているように思っている。結論はまだ出ていないが、今後議論に値するだろう。

何かを生むための生産的な雰囲気での話し合い。必須の条件である。
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by jacques_southhill | 2011-02-01 22:07 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
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