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2011年 02月 18日

【授業日誌】 Fri, 18/02/11 考査前につき

今日は英Ⅱ2コマのみ。まずは毎週最終授業にやっている速読トレーニング。韓国の古墳についての話だった。生徒に10分間で速読させ、終わったら各自裏面に印刷されている解答・解説を読み、10分経ったら音読することにしている。必ず最後の問いは"What is this passage about?"なのだが、ここの読みがいまいちよろしくない。個別の事象を追うことも大切なのだろうが、概要を把握することも等しく(場合によってはそれ以上に)大切なはず。現在は設問の根拠に下線を引かせながら読ませているが、今後はキーワードにも注意を払わせた方が良さそうだ。

その後は考査範囲の英文の暗唱。1パラグラフを選び、その場でJTEがパラグラフを指定し、生徒は練習の後JTEの前で穴埋めのハンドアウト(和訳付、ところどころ英語付)を使いながら暗唱する。生徒は準備が出来たら列に加わり、列に入ってもなお練習を重ね、そして緊張しながら発表する。合格と言われホッとする生徒達。この頃生徒の発音が良くなっている感じを受けている。個別の発音はまだ改善の余地があるのだろうが、リズムが良くなっている。コーラスリーディングではそれなりに発音できているように聞こえるが、個別に読ませる(暗唱させる)と日本語読みになっている生徒が以前は相当いた。生徒のimprovementを感じながら授業を進められるのが暗唱・暗写を軸とした授業のメリットの1つであろう。

空き時間+家庭学習で考査の原案が何とか出来上がった。今回はWの作成担当。例文の復元を軸に、upgradeで扱った事項+自由英作文で100点分。週末は有意義に過ごせそうだ(多分英Ⅱのネタ作りにいそしむのだろうが)。

昨年3月に本校から異動した先生より本ブログに投稿があり、嬉しくなった。暗唱暗写方式に切り替えて2年。1年生の模試での伸びが著しい。1年間で3ポイント近く上昇し50の壁を遂に打ち破った。嬉しくもあり悔しくもある。自分の年次で是非実現したかったからだ。また、自分が担当する年次では、優秀者(偏差値56以上)を発表しているのだが、英語の該当者が今までにないくらい多かった。相方の先生と「気分がいいですね♪」と会話を交わした。

結果が良かったからといって気を抜くわけにはいかないが、好ましい結果に対しては肯定的に捉えることが大切だと実感(生徒によっては良い状況を肯定的に捉えられない者もいる)。

英検面接シリーズも今日で終了。何とか合格できそうなレベルになってくれたか?
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by jacques_southhill | 2011-02-18 23:37 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
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