2011年 05月 09日

【英語教育一般】「英語授業」激変!わが子が危ない

何とも衝撃的なタイトルだが、プレジデントFamily6月号の特集のタイトルである。昨日書店で見つけ、買って帰ってきたのだが、その内容が何とも衝撃的である。

・中学生の8割は文法を理解できない ~先生任せでは受験でつまずきます
・小学生の親の心配事にぜんぶ答えましょう
・中高一貫校に行くと大学受験は得をする?
・最初の一歩をどうするか うちの子を英語嫌いにしない法
・玉石混交の英語塾、教材を専門家がガイドします
・独学でバイリンガルになった子の勉強法
・大学入試の問題はどうなっているの? 親の時代との違いをワンポイント分析
・公立高校の入試はどうなっている?
・10年後は、英語ができなきゃ就職できませんか?

と、約90ページを割いた一大特集となっている。タイトルの付け方は確かに過度に不安感を煽るものもある。また、中高一貫の私立の学習内容を持ち上げるスタイルは公立校に子どもを通わせる親の不安を助長するかもしれない。また、私立一辺倒ではなく公立学校での取り組みも取り上げる必要があろう。しかしながら、今後の授業のあり方を考える上では非常に有益な情報が網羅されている。まとめるとこんな感じになるだろうか。

1.基礎的事項(語法・文法)をきっちり覚える
2.反復する
3.日本語での文章理解力を養う
4.家庭での学習を疎かにしない

自分の実践とも照らし合わせて、今後の授業改善に役立てたい。
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by jacques_southhill | 2011-05-09 21:00 | 英語教育一般 | Trackback | Comments(2)
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Commented by Victory at 2011-05-11 22:15 x
我が友のブログ、英語教育今井塾からこちらに飛び、毎日のように閲覧しています。Marugari氏も我が友です。
私自身は該当誌を立ち読みしたぐらいで、熟読していないですから、内容そのものにふれませんが、jacquessh氏のまとめられた4点を読む限り、結局、昔から言われているごく当たり前のことじゃないか という結論に達します。該当誌については、昨年、yasuhitoi氏が該当誌に載った号に同様に載っている(姿は出てこない)anfieldroad氏が彼のブログ、英語教育2.0~my home, anfieldroad~(http://d.hatena.ne.jp/anfieldroad)の5月7日のエントリーでふれていることを参考までに付記しておきます。
Commented by jacques_southhill at 2011-05-15 11:01
Victory様
おっしゃるとおりですね。昔から言われていることなんですよね。ただし、昔(Jacquesが高校生だった頃)は授業の中でこれらの側面があまり強調されていなかったように思います。


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