2011年 11月 07日

【雑記】英語学習者に求められる素養って?

今月初投稿です。

授業では変わらず演習という名の多読授業を行っている。センター問題を3回分終えたことになるのだが、生徒の傾向を見てみると、スコア的に順調に上昇している者と伸びを示さない者とに大別される(お陰様で右肩下がりの生徒はいない)。伸びてきている生徒にとっては、リニアに点数に反映されるため、面白くなってきているのだろう。この差はどこから生まれてくるのか? いくつか仮説を立ててみたい。



【スコアが伸びている者の特徴】
1)多読以前の段階(暗唱・暗写)を、その意味(文章も行為自体も含めて)を理解しながら取り組んだ
2)語彙・文法などの知識の蓄積が順調に行われている。
3)演習に取り組む目的意識が明確で、以前の反省を踏まえ演習に取り組むことが出来る。
4)読解問題での間違いが減っている。
5)丁寧に、素直に学習に向かっている(=できるようになるための時間的投資)。

演習を通して、シナプスがつながる状態になっていなければ、どれだけ演習をしても無駄ということか?ちなみに、1~5を否定すると、そのまま【伸びていかない生徒の特徴】になるだろう。

職場のJacquesの机のデスクマットには、「英語難民にならないために」という、どこかのサイトから見つけてきた言葉をはさめてある。詳しい言葉は明日職場で確認するとして、「素直であること」「だめだ、だめだというのを口癖にしない」等の金言が書かれているはず。明日その意味するところを噛みしめ、生徒に伝えることにしよう。

今日は医学部志望者の英語の添削に頭を久々に使った。technical termが多く、生物(学)についてのschemeがないJacquesにとっては、和訳を読んでも「?」だらけ。読めないって、こういうことかと再認識。

あとは、頼んであったSteve Jobsの本が今日届いた。結構な厚さ。日本語版は2分冊だが、英語では1冊(しかも、アメリカで買うより恐らく安い。日本語版を2冊買うより1000円ほど安い)時間がある時に勉強がてら読むことにしよう。
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by jacques_southhill | 2011-11-07 23:16 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
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