2012年 05月 14日

【授業日誌】Mon, 14/05/12

今日から英語Ⅰで習熟度別クラス編成がスタートした。昨年から英語Ⅰで導入したが、その概要は次の通り。

1)上位クラス+その他クラスの編成
2)上位クラスからその他クラスへの移動は不可。その他クラスから上位クラスへは、生徒の希望と考査の点数(と時々教員からのオファー)で移動することが出来る。
3)上位クラスでは教科書と教科書+αの内容を扱う。

Jacquesは上位クラスとその他クラスを1クラスずつ担当している。上位クラスは英語で若干難易度の高い事項を説明しても、理解していく。その他クラスは、英語を受容できるようになるまで今一歩のところか。燎クラスとも、ゴールはアウトプット。その手始めとして、暗唱を行っている。前回担当した3年生に比べ、食らいついてくる姿勢が強い。この点は、育成しようとしても簡単には育成できない「資源」だと思っている。こうした資源を活用し、いかに生徒に英語力をつけてもらうかが重要だと思っている。

文法のクラス(英語構文)では、参考書を読み、ワークシートに従い内容をまとめてくる予習と例文を日本語レベルで英語の語順に直し、その後英語のアウトプットという手順。語順を意識する、文法項目を用いた和文英訳という大テーマに向かって進んでいる。説明も、英語を対比させながら行っている(例:過去形と現在形、現在形と現在進行形)。ある程度英語で進めても、振り返りの時間を取り、生徒に通訳してもらうことで、理解という最初の段階をクリアしてもらえる目処もついた。あとはアウトプットを充実させることが課題。

語いを身につけ、文法の知識を使えるレベルまで引き上げ、できるだけ多くの英語を頭の中に刷り込んでいく。将来的には知的な英語活動ができる生徒達になって欲しい。そんな思いを込め、時に怒りもする。時に励まし、課題をクリアしたら誉める。この頃のJacquesはこんな感じです。
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by jacques_southhill | 2012-05-14 22:19 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
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