2012年 06月 27日

【雑記】レイター養成講習会

今日は文部科学省の指定事業に関わって、レイター養成講習会に出席するため札幌に日帰り出張でした。今、帰りのJRの中で、忘れないうちにブログを書いている次第。

メインはcandoリスト作成の事前指導。山形県立楯岡高校の先生による講演は本当に聞けてよかった。色々と格闘しながら作り上げていくその様子、そして失敗したことも含めた等身大での取り組みの様子が本当に伝わってきた。発表する機会があるのならば、是非こうしたうまくいかなかった点も赤裸々に語れるようになりたいと心から思った。

candoを具現化するための教材選び、シラバスデザインと、candoははじめの一歩に過ぎないことを痛感した。幸いにも、本校ではcandoを作成し、一昨日の研究協議会で参加者にお披露目し、今日以降生徒たちに伝えられる。与えただけではダメなので、互いのその存在を意識することが必要だ。

もう1つのメインはスピーキングの評価のあり方。こうしたパフォーマンステストを織り込むのも課題の一つ。話せるようになるためには、話す機会を設けなければならない。スピーキングテストを導入することで、授業でもスピーキングさせる必要性が生じる。評価規準も用意する必要がある。この枠組みを考えるのが、本校にとっての当面の課題か?

刺激の多い会議でした。残念なのは、移動時間が会議時間の2倍以上あるということだ。
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by jacques_southhill | 2012-06-27 18:16 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
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