HEART & SOUL for daily English lessons

jacquessh.exblog.jp
ブログトップ
2012年 09月 08日

【授業日誌】考査開けの授業が待ってます。

考査もとりあえずは終わり、これから授業再開。

まずは3年生のR。生徒たちは素直に頑張っている。マーク模試(全員受験しているわけではないが)を見る限りは、ほぼ全国平均まで到達している模様。生徒たちを個別に呼び、「作戦会議」という名の面談をしている。ここからの鍵は「毎日英語に触れること」だと思っている。当然たくさん読むだけでは効果は半減するのだが、英語に触れずして読解力(=得点力)の向上は望めない。どう教科書の素材を与えるか? 考えどころである。本校のカリキュラム上、彼らと付き合えるのはあと3ヶ月弱。頑張ります。

1年生。4月当初は例年に無く英語に弱い学年という結果を得たが、7月模試を見る限りは改善傾向にある。ここから先、アウトプットをさらにすすめる授業展開になりそうだが、ここで相方の先生と議論。アウトプットの前に、インプットをどうするのか? アウトプットまで持っていくためには、大方の見通しを指導者側が持ちあわせていなければならない。インプット・インテイクがなければ、アウトプットもままならない。安易に教科書の表現をコピーし、それをアウトプットと称する状態は良くない。何を今までのルーティーンに加え、何をそぎ落とすのか? そこの見通しをしっかりと持つよう指摘した。大局を見ることができなければ、授業内容も継ぎ接ぎだらけになってします。しっかりとしたビジョンがあればこそ、周りはついてくるのである。

今週の木曜日にB社の方に学校に来ていただき、第1回レイター講座の内容を私以外の先生方に伝えていただいた。この場を借りてB社の担当の方にお礼を申し上げたい。こうした学びの機会を私達がどう活かすか、生徒たちにどう還元するか、考えるべきことは多い。これから、本校はpost can-doに向けて動き出して行かなければならない。どうcan-doを活用するか? リストをいかに生徒に意識させることができるか、私達が意識できるかが問われている。
[PR]

by jacques_southhill | 2012-09-08 22:04 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://jacquessh.exblog.jp/tb/18432801
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 【授業日誌】問いかけながらイン...      【雑記】ふつうがいちばん >>