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2012年 12月 10日

【授業日誌】授業ではなく、添削指導から

3年生を対象にした添削指導が本格化。

マーク模試でわずかばかりではあるが結果が出たようで、残り1ヶ月の学習の原動力となってくれればと思っている。今引き受けている生徒の状況には、幾つかの共通点がある。

(1)1年〜2年で定着しているべき「基本語彙」の定着が思わしくない。
(2)単語を追いかける読み方である。チャンクやパラグラフで内容をとらえる視点に欠けている。
(3)英文処理のスピードが遅い
(4)生活体験が乏しい。
(5)英文読解を毎日続けることはできている。ダメ出しをされてもへこたれない精神力あり。

今生徒に出している課題は、センター過去問を1日につき1大問を5年分、である。概ね読めている場合は、間違った設問を辞書を使って解き直しをさせている。読みが浅いと判断した場合は、生徒を職員室に呼び、一緒に英文を読む。フレーズごとに英語を与え、日本語で内容を説明させる。一段落読めたところで、内容を確認し選択肢を吟味する(時には段落の内容を要約させる)。

以上のメニューが1周目。2周目は読解問題の各パラグラフを要約させようと思っている。3周目で問題の解き方を確認する意味を込めて、再度問題を解く。ここまでがセンターまでの指導内容(予定)

伸びるために必要なのは、英文に対する慣れと指導されな内容を受け入れる素直さである。
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by jacques_southhill | 2012-12-10 22:14 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
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