2013年 02月 18日

【英語教育一般】第3回レイター養成講座

先々週の話になりますが、札幌で行われた会議に出席しました。

講師の先生は今年度より指導主事としてご活躍の先生。指導主事になられて間もないこともあり、現場での実践を踏まえた話には非常に説得力があった。文部科学省作成のDVDでもその授業の一端に触れることはできるのだが、自分はDVDに収録されている授業が成立するまでにどのような指導経過をたどっているのだろうか、ということに興味がある。そうしたことを考えながら講演を聴くのが非常に刺激的であった。また、生徒が聴く必然性を活動の中に入れ込むことの重要性も痛感した。「生徒は自分の発表の準備を行なっていて、他者の話は聞いていない」という説明を講師の先生がされていたが、生徒の発話を引き出す授業では避けては通れない課題である。

そう考えて自分の授業を振り返ってみると、まだまだ至らないところが多い。受容できる英語を広げつつ、発信できる英語も増やし、4技能をシステマティックに強化する仕組みを構築したい。

また、この日は青森県の先生方が参加されていた。自分も山形県に視察に行った時に偶然公開授業に参加する機会を得たのですが、北海道内だけではなく他府県の取り組みにも学ぶところは多々ある。情報交換できたことが嬉しかった。
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by jacques_southhill | 2013-02-18 21:23 | 英語教育一般 | Trackback | Comments(0)
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