2013年 05月 07日

【授業日誌】BGMとともに音読&英問英答1ヶ月 Tue, 07/05/13

連休明け、当地は未だ冬模様です。雪が降り積雪状態になるなど、春とは名ばかりな状況が今週いっぱい続きそうです。

BGMは2〜3年前の授業では頻繁に使っていた手法ですが、このごろ復活させました。

十分にリピートやコーラスリーディングをさせたあと、生徒に "Read louder than the back ground music."と言いながら音読させています。なかなか自力では大きな声を出せない生徒たちも、BGMがかかっていると大きな声で読めるようです。「英語を話す授業」を構築していく中で、コミュニケーションに支障が出ない程度の声量で相手に話しかけることは大切なことだと思っています。ちなみに選曲は完全に趣味です。生徒が知らないJazz Funkがあったり、ビフォーアフターの番組中の挿入曲だったり、きゃりーぱみゅぱみゅの「にんじゃりばんばん」だったりします。以前はBBC Newsのカウントダウンや道内FM局のNEWSのBGMなんかも使っていました。

BGMには活動時間を知らせる役割をもたせることができます。例えば"Finish before the song ends."と言うとタイマーの役割を果たしてくれます。

高校の英語の授業が始まって一ヶ月。少しずつ生徒も英問英答に反応できるようになってきました。特に男子の中に食いつきが良い生徒が出始めました。次は女子です。性差ではないのでしょうが、指名をしないで質問に答えてもらうと、積極的に発言するのは男子のほうです。女子は同年令であれば男子よりも大人びている傾向があります。慎重なのかもしれません(全体に指名する前には必ずペアで練習させます)。でも、生徒に慣れてきている様子が伺えます。まだまだ道半ばですが、生徒も英語を話すことを経験しなければできるようになりません。生徒の成長の様子に思いを馳せながら日々の授業を行なっています。
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by jacques_southhill | 2013-05-07 21:31 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
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