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2013年 10月 22日

【授業日誌】新たなやり方試しています。

今日は、ひらめいてこの頃やり始めたことを何点か。

1.ペアでcriss cross
起立している生徒がお題に答えられたら座っていく、というアクティビティは今までもやっていた。以前は言えた生徒1人が着席できたのだが、ペアワークの延長として、言えたらペアで着席できるようにしてみた。相談できることもあり、なかなか発言するのが苦手な生徒も着席できスピードアップも図ることができる。今書きながら思ったのだが、ペア1人が言えたらリーチ、2人めが言えたら着席というパターンも考えられる。今後試してみたい。
単語を導入した後の実施を例に取ると、次の3つのタイプの指示を生徒に出している。
1.How do you say ... in English?
2.Explain (the word) ... in your own English.
3.Using (the word) ... , make one sentence (with the reason, extra information etc.)
1つの単語につき1〜3のお題をほぼこの順番で与えている。
内容についての質問や、生徒の意見を聞く質問でも使えるものと思われる。

2.T/F
本文(うちはヒント付きの英文を与えている)をペアで読ませ、T/Fを1つずつ読み上げていく。T/Fは教科書に載っているものをそのまま使う。制限時間(1分程度)で答えと判断の根拠となった英文に下線を引かせる。やり始めたばかりなので、生徒には次のひな形を示し解答を言わせる。

I think it's [true / false]. The textbook says [本文の該当箇所].

該当箇所をパラフレーズして内容説明を加える事もある(構造的側面または語彙的側面から)なお、T/Fを判断すべき文はこちらからは1度しか読み上げない。再度聞きたい場合は生徒がJTEに「もう1度言って欲しい」旨を伝える英文を言わなければならない。本文に脚注を入れているせいもあるだろうが、苦手な生徒も比較的読みやすいと感じてくれたようだ。ちなみに、この時は1レッスンの文章をT/Fやインタラクションも含めて約35分でひと通り読んだ。量に抵抗がある生徒たちも、狭い範囲を読んで判断ができる点、Statementを頭で保持しながら読める点でメリットがありそうだ。

3.リピーティング→リスニング
リスニングの素材が単文(長くても重文)であることを活かし、1回目は聞いたあとにリピート、2回目は聞いてペアで相談して答えを出すように流れを変えた。1文が終わるごとに生徒はリピート。単文レベルであれば生徒はしっかりリピートできている。語彙が難しかったり前置詞句が連なるとリピートが苦しくなるようだ。

思いついてやってみたアイディアを忘れない備忘録も兼ねて書いてみました。
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by jacques_southhill | 2013-10-22 22:58 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
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