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2013年 12月 11日

【英語教育一般】教育課程研究協議会終わりました。

研究協議会が終わり、プレゼンも終わりました。

プレゼンをする時には時間内できっちりと終えることを目標としているのですが、ほぼ予定時間どおりに終えることが出来たのでホッとしてます。プレゼンの中で話した内容は、次の2点です。

1.パフォーマンステストについて
2.考査・パフォーマンステスト・CAN-DOリストの自己評価

パフォーマンステストでは、年間指導計画でどのように計画するかから始まり、準備過程、評価、自己評価について話をした。教科書の内容に沿ったパフォーマンステストを行っているので、計画段階が非常に重要だと個人的には思っている。自分の勤務校ではパフォーマンステストを前提としたレッスンとそうでないレッスンの軽重をつけ、年間指導計画に落としこんでいる。計画されればあとは実施に向けてどうするかという点に思考を集約することができる。課題としては、いかに評価をシンプルにするか。長く続けるためにはこの点を避けて通るわけにはいかない。

自己評価については、私が国語の自習監督を引き受けた時の課題内容がきっかけとなったことから話を始めた。考査返却と同時に、考査の出来具合についてコメントを書かせて回収するという内容であった。そのアイディアを流用し、考査前・考査時点・考査後の振り返りをできるシートを作成している。考査前・考査の出来についてはA~Eの5段階で、考査後の学習方針については記述で書かせている。続けると振り返りの質が上がってくる。そのことを生徒の実例と合わせて示した。パフォーマンステストも同様の流れとしている。CAN-DOリストは単純に記号でABCで各項目に対する到達度を1年間同じ用紙で記入させている。

その後の研究協議では「生徒のモチベーションを上げる方法」「考査・パフォーマンステスト」について参加者が実践を元に話をしました。席上でも発言したのは、モチベーション以前に学習者としての意識・姿勢を生徒に持たせる必要があります。学習に対するコミットメントの意識を高めることが優先だと思います。このことが前提条件となり、モチベーション…という話になっていくと私は思っています。短期的にモチベーションを上げる方法、長期的視点で生徒の変容を認めていく方法が考えられるのでは、と考えています。英語学習の点で困っている生徒に対するカウンセリングについても話をさせてもらいました。

考査・パフォーマンステストでは、観点別評価という流れが進んでいます。本校ではまだ手を付けられていませんが、今後検討しなければならない事項と認識し持ち帰りたいと思います。

前任校でお世話になった先生2名と再会を果たし、食事しながら情報交換できたなど、非常に実りの多い会でした。


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by jacques_southhill | 2013-12-11 16:59 | 英語教育一般 | Trackback | Comments(0)
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