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2014年 03月 07日

【英語教育一般】反応する生徒に

インタラクションをしながら授業を進めるようになって2年が経とうとしています。

ある程度中学校でしっかり勉強してきた生徒は、ほぼ問題なく英語で自分の考えを(辞書の力を使いながらでも)言えるようになります。
苦手な生徒たちも自分自身で伸びを実感できるようになってきます。
問題となるのは、真ん中あたりの生徒。

経験を力にする状態が続いていくと、英語力は伸びていきません。勉強と経験のバランスが上手にとれている生徒が大きく伸びていくようです。

授業の中では、問いかけにリアクションするように常に言っています。「質問を投げかけられて黙っているのは無視と一緒」と生徒には伝えています。もっとも、こちらのお題がわずかばかり難しい時もあるのですが。生徒が常に考える授業を目指して授業づくりの日々は続きます。また、「わかろうとする姿勢」も大切だと言っています。外国語学習を「曖昧さに耐える」と形容した方がいますが、そのとおりだと思います。わかりやすさが過度に求められる現代社会で、行間を読んだり、推測したりと相手の意図を思い量るために頭を使う経験を生徒には積んでもらいたいと思っています。それがなかなか「勉強」につながらないのが歯がゆい今日このごろです。

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by jacques_southhill | 2014-03-07 07:09 | 英語教育一般 | Trackback | Comments(0)
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