2016年 02月 08日

【授業日誌】やったから、できた

先週金曜日、自分の担当クラスで毎日やっている単語・熟語の小テストの点数が明らかに悪い生徒が複数いた。一人一人確認すると、「勉強してない」という生徒が多数。時間をとってお説教。

テストでは単語と熟語合わせて10数語から10題を出題する。形式は日本語を聞いて英語を書く形式である。授業では次の回のテストのために音読指導も兼ねて知らない語句をチェックさせ、家庭学習につなげる機会も設けている。「学校に何をしに来ているのか」と問うと、「勉強しに来ている」と返す生徒たち。「勉強してないじゃない」と私は言い返す。

明けて今日。同様に小テスト。結果は良好。今度は一人一人に「やったからできたでしょ」と伝えた。やればできる、とはよく言われる。やればは仮定。だからやらない限りはできない。最初は「やればできるしょ」と言葉をかけていたが、先のように言い換えた。やったからできた、という経験を生徒たちに積んでもらうべく日々精進の道。小テストの後も語彙が定着してこそ本来の目的達成です。

ちなみに小テストの解答はすべて板書し、そのあとペアでその語句を使った一文を披露する超スモールプレゼンテーションを行っています。こちらの取り組みは非常に意欲的です。

この文章は自分のfacebookにアップしたものに加筆してあります。 


[PR]

by jacques_southhill | 2016-02-08 21:58 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://jacquessh.exblog.jp/tb/25277767
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 【雑記】少しずつ芽が出つつあるかな?      【授業日誌】文法学習で例文をグルグル >>