カテゴリ:日々の営み(授業)( 235 )


2009年 09月 24日

【授業日誌】Thu, 24/09/09

今日は久しぶりの授業。英Ⅰ×1+英構×2

英Ⅰでは扱っているパート最後の授業。できるだけ多く音読できるよう、そして最後には暗唱に移行できるよう授業を行った。しかし、落とし穴が…。

今日は5分短縮授業の日。織り込み済みのはずだったのに、授業やっていると時間感覚が50分仕様になってしまう。暗唱テストは明日に持ち越し。

英構ではリスニング教材のディクテーションのあと、文法項目の学習へ。今は態を扱っている。今まで扱った基本的な部分をテスト(と生徒に言っているが、トレーニングのつもり。私的には)。能動態の文(例文で学習したもとの文)を聞き、受動態にするという内容。緊張感が支配していた(ように感じた)。今後、中学レベル(+α)の部分については、すぐレスポンスできるレベルまで覚え込んでくれるといいんだけど。次の時間も同様のことを行うので、例文をしっかり覚えてくるよう指示を出す。

今日は来るべき準動詞の指導アプローチを思案していた。動詞を中心とした句であることを出発点に、文の中でどのように使われるか分解しながら説明していくことにした。「まとまり」を正確に理解する視点を持つことが出来れば、スラッシュリーディングにもつながるし、精読にもつながるだろう。その部分をどう強調するかもう少し練ってみよう。

この頃、授業に対して非常に前向き。いい傾向だ。
[PR]

by jacques_southhill | 2009-09-24 21:05 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 18日

【授業日誌】精選

今日の授業は英Ⅰ×1+英構×2。

英構でjは今受動態を扱っている。能動態と受動態の関連を教えるところからスタートしている。名詞の場所が入れ替わること、それに伴い態が変わることを作業を通して確認させた。

さて、今日は英構担当者4人が集まって成績をつけた。その中で、これから指導していく「準動詞」の進め方を確認した。準動詞はある意味においては山場であるように感じる。そこで、最低限これは身につけて欲しい事項を精選した方がいいのでは?と提案した。確実に身につけてもらわねばならない幹の部分は何なのかを洗い出す必要性を感じている。これから思案が始まる。
[PR]

by jacques_southhill | 2009-09-18 01:09 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 15日

【授業日誌】 tue, 15/09/09

今日は英語Ⅰ×2

この頃、リスニングの際にメモを取らせるようにしている。今までは漠然と聞かせてtaskに答えさせるだけだったが…。

今日は教科書の1パート文のリスニングを1クラスで実施。ボキャブラリー→リスニング(fast speed & normal speed)→ペアで内容を確認→リスニング(fast speed)→メモを見てtaskの解答。

日常生活でもそうだが、話を聞く場合は要点を絞ってメモを取る場合と聞いた内容に対し即座に反応すべき場合とがある。リスニングをする際には前者が必要だが、前者に対する訓練は日本語でも行われていないように感じる。なぜこうしたことにもっと早く気付かなかったのだろうか?

メモの取り方に習熟したらdictoglossに展開させるのも可能かと。

英語の授業を通して日常生活に還元できることをもっと探してみたい。

放課後、1学期末の成績をつけた。

明日は炊事遠足。食い道楽の私としては楽しみなイベントである。いい天気でありますように。
[PR]

by jacques_southhill | 2009-09-15 22:36 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 14日

【授業日誌】 mon,14/09/09

テスト明け一発目。今日は英語Ⅰの授業×2+文法を扱う授業(本校では英語構文と呼ぶ)×1

本当ならば全クラステスト返却となるはずだが、1クラスだけ追考査の絡みで返却できず。よって次パートの内容を扱った。各パートの初回は予習前提でボキャブラリー系のハンドアウト(A4表裏)を仕上げるのだが、今日は授業で扱った。新出語彙も少ないため、授業内で何とか扱えた。

英語Ⅰのハンドアウト(ボキャブラリー編)の流れはこうだ。
・辞書引き(今回は動詞のlastがあったので本文を見て品詞を決定するよう伝える)
・英英辞書の定義を見つける
・空所補充(単語)→文法的に正しい形で
・熟語
・空所補充(熟語)→文法的に正しい形で
・発音、アクセント
・文法事項

もう1クラスは、テスト返却。今回はただテストを返却するだけにはしなかった。解答用紙の裏側に解答用紙を印刷し、間違った問題のみ解き直しをさせた。教科書の暗唱・暗写ができることを前提にしているので、「再テストをする」と告げ、15分の自習時間をあげた。その後返却し、裏面の解き直し用解答用紙に正答した問題は○印をつけさせ、間違った問題のみをペンで解答させた。解答が終了したら模範解答を受け取り、解答と採点ミスのチェック。意外と緊張感を持って取り組んでくれたようだ。

テストは出来不出来をみる指標だけではなく、今後に向けて同じ間違いをしないためのものだと思う。と考えると、これから先学習を促す一つの仕掛けとなる。リサイクルが叫ばれるこのご時世だから、、というわけではないが、学習したことを繰り返すのは定着の近道だと考える。

英語構文もほぼ同様。テスト返却をし、模範解答を写させ、採点ミスの確認を行った。危うくこの授業をすっぽかすところだった(冷や汗)

お陰様でどちらのテストも「赤点」はいないようだ。ただし、危険水域にいる生徒もいるので、今後気を引き締めなければ、と強く感じた。
[PR]

by jacques_southhill | 2009-09-14 20:20 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 13日

徹底

今年3月まで3年の担任を務め、今年4月からは1年の担任を務めている。教科の方向性としてJacquesが頭に描いているのは、「徹底」である。生徒にあることを徹底させるためには、多少のことには目をつぶらざるを得ない場面が出てくる。教員は欲張りな生き物なので、ついつい「あれもこれも」となってしまう。

Jacquesがこの1年間で徹底したいのは…
「教科書を丁寧に扱うこと」と「語彙」と「暗唱・暗写」である。

教科書を完全に理解させることから、基礎固めを行おうというのが向こう3年間の方針。ただし、教科書を丁寧に解説するという意味ではない。生徒の頭の中に教科書で扱った英語を残すということである。

基準に満たなければ何度も小テストを繰り返す。ちょっとずつではあるが、芽は出てきているようだ。この方向に間違いはなさそうだ。間違いがあれば、その都度訂正していけばいい。道半ばなのだから。

英語を使いこなせることはかっこいいことだが、そのようになるまでのプロセスは思いの外泥臭いものである。
[PR]

by jacques_southhill | 2009-09-13 23:08 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)