カテゴリ:雑記( 184 )


2013年 12月 28日

【雑記】今年の業務、終了しました。

2013年も間もなく暮れようとしていますが、曜日や天候(暴風雪警報発令)の関係で昨日仕事納めとなりました。

昨年まではインプットの時期でしたが、今年はアウトプットの1年となりました。5月にB社の企画での対談記事用座談会に始まり、11月は教科指導セミナーで実際の授業の断片を見ていただいた。12月は教育課程研究協議会で自己評価の取組みについて事例を紹介させていただいた。来年1月にも1つ発表が予定されている。

昨年度に引き続き研究指定に取り組んでいる。今年は新課程1年目。入学段階での生徒たちの変容に悪戦苦闘しながらも、力をつけるために奮闘した1年だったといえる。覚えること、家庭学習に対するコミットメントが非常に弱い生徒たち。それでも少しずつではあるが「高校生」になっている平成25年度入学生。今後に一定の期待が持てるようになってきている。授業では、HR担任的なこと相当言ったなぁ。学ぶ力がある生徒たちに育ってほしいと日々教壇に立った。できるまでやるという粘りの姿勢、何事に対しても真剣に取り組む姿勢の涵養、締め切り等を遵守できる生徒に変えるべく、日々色々なメッセージを伝えた。

2014年、何があるか全く未知数だが、一つ一つの取り組みに誠心誠意心をこめて取り組んでいきたい。年明けは「大学」に入学します(2泊3日ですが)。いろいろな刺激を受けながら、進んでいける2014にしたい。

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by jacques_southhill | 2013-12-28 13:00 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2013年 12月 01日

【雑記】今年もあと1ヶ月。走りますか?

今日から12月。後期中間考査も終わり、本校ではGTECも行われます。生徒はクリスマスや正月といったイベントに向かって進んでいくのでしょうか?

私も新年を心穏やかに過ごすために越えなければいけないハードルがあります。

・成績をつける
・授業のハンドアウトを一定量作る
・冬期講習の資料を作り、授業をする
・文科省指定事業の中間報告書を作る
・12月10日教育課程研究会発表資料を作る
・12月10日に発表する
・12月20日札幌で英語関係の日帰り出張に出かける(札幌は当地から非常に遠いのです)

タスクマネジメントをしっかり行い、誠心誠意取り組みたいと思う。



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by jacques_southhill | 2013-12-01 16:26 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2013年 10月 16日

【雑記】卒業生からの言葉&対談掲載

自分が担当した学年の元生徒の一人とFBで連絡を取ることがある。その中の一節が印象的だったので忘備録も兼ねて紹介します。

「忙しそうですね・・・。一人でも多くの母校の生徒が勉強を楽しんでくれたらいいですね。僕は高校生の頃は各教科の内容よりも試験の点数や解法ばかりを気にしていたので、大学入学後に当時の勉強方法を後悔したので!」(一部改変)

非常に実感がこもっていて伝える力のある言葉である。楽しいからできるのか、はたまたできるから楽しいのか? 「鶏が先か卵が先か」な議論になりそうである。自分は「できる→楽しい」の流れを追い求めている。「できる」の前段階には「やる」が来る。自分が高校生だった時もそうだったのかもしれないが、今の高校生は「やる」量が圧倒的に不足している。ちょっとでもわからないと思考や行動がストップしてしまう(授業では「わからない」というたぐいの言葉はこうした理由で原則禁句にしている。指名する前にペアで考えさせたりなどのワンステップを置いている。分かる範囲で考えることが必要だと思うので。)今年は1年生のみ担当しているので、学習量的な負荷をかけている途中である。家庭学習課題を出したり、授業中に発話を促す時も考えさせたり…。一つ一つの授業の積み重ねの上に、達成感や成就感を感じてほしいと願いながら授業をしている。

言語を知り、自分の頭で考えメッセージを伝えることが今の英語教育の現場で求められている。「わかる」を増やし、「使える」を増やすには言語材料を充実させる労を厭わないことと、言語を使用するトレーニングを積むことが大切。自分が留学していた時を考えても、前半はあまり楽しくなかった。聞けない、通じない、そんな壁があった。使う経験を積み、慣れるまで半年ほどかかった。FCEやCAEを受けるために試験勉強的なクラスにも通った。そうした経験が今それなりに英語を使える自分の礎になっている。

話は変わるが、5月の座談会の模様が収録された冊子が発行になった。benesseの「生徒を伸ばす『到達目標×指導×評価』」という冊子です。よかったらご一読ください。全国で日々奮闘しておられる英語の先生方が取り上げられています。
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by jacques_southhill | 2013-10-16 01:25 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2013年 07月 24日

【雑記】溜まりに溜まった近況

少々ブログの書き込みをおさぼりしていた感が否めない今日このごろ。

まずは研究協議会。どうにかこうにか終了を迎えることが出来ました。自分は全体のコーディネートと概況報告。公開授業を担当しなかったので楽かと思いきや、「1時間の疲労度=1日の疲労度」でした。休み時間に職員室に戻る度に疲労度が増した。朝9時から夕方4時までだったので。自分が気になったのは、ペアワークが終わった生徒が暇そうにしている光景。ペアワークやグループワークでは得てしてこうした状況に陥りがち。テンポと生徒が頭を使っている状況を大切に授業を組み立てなければと思った。

続いて中学校の出前授業。本校生徒1名を連れて中学校へ。去年は学習指導員的な活用のしかただったが、今年は英語を喋ってもらう時間を確保した。まずは中学生からAST(本校の補助生徒の呼称。Assistant Student Teacherの略)へ英語で質問。続いて教科書のライティングタスクのデモンストレーション。生徒は僅かな打ち合わせにもかかわらず予想以上の働きをしてくれた。Good Job!

授業の方は、コミ英Ⅰではハンドアウトを生かしつつ、いかに生徒のスピーキング活動を確保するかを意識しつつ、授業を進めている。上位クラスと下位クラス1クラスずつ担当しているが、1レッスン分ほど進度に差が出ていた。下位クラスでは、手塚治虫を扱ったレッスンだったので、手塚治虫についてのQAで情報を引き出してから、生徒に再構築させるべく口頭練習。その後全体へフィードバック。苦手な生徒たちで英語での指示に???となってしまうこともある生徒たちだが、食い入るように生徒の話を聞いていた姿が印象的だった。ペアで宿題の答え(本文を元にしたTF)を確認させる時も、話のフォーマットを与えた上で、全て英語で確認させている。意外と機能した。

日常の授業のちょっとしたところを変えることで、授業が変わっていく様子を実感している。
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by jacques_southhill | 2013-07-24 21:08 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2013年 06月 10日

【雑記】英語教育点描

先週は、初任者が学校視察で本校に来られ授業を参観し、合評会に参加した。

正直自分が初任の時より「できる」人と直感した。Q and A形式で話を進めていったのだが、教壇にたって1ヶ月ちょっとの率直な質問に、自分の経験などを踏まえ答えていく。自分が勉強になった。励ましの言葉を伝え1時間の合評会は過ぎていった。その先生は私の授業を見に来られたのだが、授業の手法のみならず、一般論としての学習指導に関わる私の話もメモしていった。正直照れるが、自分らしい伝え方を考え生徒に絶えず学ぶ姿勢を伝えていってほしい。

また、中高連携の一環で本校は月に1回中学校に趣きTTを行なっているのだが、中学校側の担当者が来校し打ち合わせ。今年から、本校が連携している中学校は習熟度授業を取り入れたとのこと。中学校側の先生は若い先生だが、その意欲と問題意識に敬意を感じずにいられなかった。中学校側の思いとしては、生徒たちに刺激を与えたい、とのことだった。その思いに応えられるよう気を引き締めて関わって行きたい。ちなみに初回は今月末に行う。本校では教職志望の生徒を引率しTTを実施している。今年も募集する。本校の生徒にとっても、中学校の生徒達にとっても、私達指導側の人間にとっても、学ぶことは多い。
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by jacques_southhill | 2013-06-10 22:34 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2013年 06月 03日

【雑記】第8回文法の日in 帯広

c0206356_15122552.jpg6月2日、帯広で行われた今井先生のセミナーに参加しました。

車で当地から3時間半ほどのドライブ。少し早めに出発し、インデアンカレーで昼食を取り、温泉で一風呂浴びて参加。

前半は初級編、後半は中級編。どちらも集まった方々の年齢層は幅広かったです。参加者の意識の高さに驚きました。

【忘備録】
・知識としての英語からできる英語への転換が必要
・検定教科書を「日本語→英語」で言えるようになると、相当な力がつく
・短期記憶を長期記憶に引き上げることが必要。そのためには「忘れそうになったら触れる」
・学習の入口は「音」
・英語学習の三原則:(正しい発音で)言える、意味がわかる、書ける
・毎日英語に触れること
・文字は左脳(記憶容量が少ない)を使う。いかに右脳(映像的分野をつかさどる。記憶容量が多い)を使う学習に持っていくか
・毎日Read & Look up(出来なければ音読で代用も可)

以上は主に初級編での内容です。中級編はさらに踏み込んだ英語習得の方法論に加え、人間教育の領域にも言及し、講演の内容的にレベルが上った印象を受けた。

今回参加して、自分の実践を振り返り、新たな知見を得ることができた。今井先生とは1ヶ月ぶりにお会いした。「熱」のようなものを感じとることができた。例文集の暗唱を1年間続けていくとのこと。やはり、ほんとうに英語を使えるようになるためには、「覚える」段階を避けては通れないのだ。
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by jacques_southhill | 2013-06-03 14:42 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2013年 04月 22日

【雑記】生徒は宿泊研修、私は留守番。

今日から本校の1年次生は宿泊研修に出かけた。雪舞う中での出発だったが、この2泊3日を通して少しでも「高校生」になってほしい。

そんなわけで、1年次生を担当している私は授業0。時間年休をもらい髪を切り、HPアップ用の昨年度の「英語力を強化する指導改善の取組」の資料をPDF化し、生徒の春休み明け課題に目を通し、リスニング教材のハンドアウト(解説とディクテーション)を作成し1日を終えた。なかなかまとまった時間が取れない日常なので、こうした時間は実にありがたい。明日は英語構文のハンドアウトづくりと、2年次生(去年1年間Jacquesも関わった)のスピーチコンテスト発表会。予選は昨年度終了し、年度をまたいでの発表会となる。生徒が司会を務めるとのことなので、楽しみである。
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by jacques_southhill | 2013-04-22 19:27 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2013年 04月 01日

【雑記】新年度スタート!

平成25年度が幕を開けました。Jacquesは今年も1年次生の副担です。新課程ならびに「英語で授業」の初年度(文科省的には)です。

今年のチャレンジは、

アウトプット活動をゴールに据えた文法指導体系の構築

です。

本校では1年次に英語表現Ⅰをやらず、学校設定科目で文法をやります。ワークブックや問題演習で定着を図る、というゴールから、各文法項目ごとにアウトプットのタスクを用意し、そこに至るまでに例文の定着やワークブックでの文法事項の活用、和文英訳による英語での表現、を経ながら学習を進めていく計画でいます。今、具体的に形を与えるところです。

昨年は本校で初めて担任を持つ先生の教科面でのサポートでしたが、今年は人生で初めて担任を持つ先生(しかも微妙に年上!)の教科面でのサポートが大きな役割です。荷が重い気もしますが、与えられた持ち場をどう務めるかが今年の課題。肩肘張らず忌憚ない意見を述べることをモットーに進んでいきたいと思います。
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by jacques_southhill | 2013-04-01 20:28 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2013年 03月 23日

【雑記】TOEFL導入?

今年4月の入学生から「英語による授業」が本格的に始まろうとしているが、またも英語教育界に激震が走りそう。

(以下、Yahoo!ニュースより転載) 
 自民党の教育再生実行本部(遠藤利明本部長)が国内全ての大学の入学試験を受ける基準として、英語運用能力テスト「TOEFL(トーフル)」を活用する方針を固めたことが20日、分かった。月内にまとめる第1次報告に明記し、夏の参院選の政権公約に盛り込む。
 対象は、全ての国公立大学と私立大学。大学の学部ごとに点数基準を定め、クリアした者に受験を認める。たとえば、東京大学文科一類(主に法学部に進学)の受験資格は「TOEFL○○○点以上を獲得した者」と定め、公表する。点数基準は各大学に自由に定めさせる。
 TOEFLは英語圏の大半の大学で留学志願者の英語能力証明として使われており、留学の活発化を通じて国際社会に通用する人材を育成する狙いがある。
 TOEFLの導入は、実行本部が、安倍政権の大学入試改革の目玉に位置づける施策の一つ。英文読解を中心とした現在の高校の英語教育のスタイルを一変させる可能性もある。このため、教育現場に混乱を来さないよう5年後の平成30年度ごろからの導入を想定している。
 日本では英語能力試験としてTOEFLのほか、受験者が最も多い「実用英語技能検定(英検)」や、英語によるコミュニケーション能力を測る「TOEIC(トーイック)」などが実施されている。実行本部は、結果がそのまま海外留学の申請に転用できるTOEFLを採用することにした。

(引用 以上)

今までの入試の枠組みとの関連をどのように考えているのか不透明なところがあるが、英語を重視するのであれば最も妥当性のある選択だろうと思う。ただし、今の高校生には英語力よりも「学力低下」の問題の解決に向けての取り組みが必要に感じる。英語はできても、他教科ができない生徒を量産しては元も子もない。確かにTOEFLを大学入試で使うとその影響は大きいが、高校だけでなく日本の教育をトータルな枠組みで考えて政策を打ち出して欲しい。現在もそうであるが、大学入試や学習指導要領の影響を受けて高校の授業が変わる。しかし、それ以前の中学校や小学校の学びの質の変化までを保証しているかといえば、そうではない。特に私が勤める地方の学校に顕著なのだが、大学入試を考えた時に、高校がカバーすべき範囲がとてつもなく広くなってしまう。生徒も教員も疲弊してしまう。学び直しから大学入試まで。対処療法的な政策ではなく、歪みをとるような政策を立案して欲しい。予算的裏付けもなく現場の自助努力を期待するのには限界がある。

私達現場レベルでは、英語を使う大人となるための下地を作ることに専心したい。
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by jacques_southhill | 2013-03-23 09:03 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2013年 03月 22日

【雑記】Looking Back This Academic Year

今年度の授業が全て終了した。思いつくままに振り返ると…

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by jacques_southhill | 2013-03-22 06:17 | 雑記 | Trackback | Comments(0)