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2010年 03月 23日

【授業日誌】Tue, 23/03/10

今日は書類・ノートと格闘する一日となった。

1校時~2校時 来年度の持ち時数(案)の算定、明日の教科部会レジュメ作成
3校時~4校時 授業(英Ⅰ×2) 今日は1レッスンを1時間で終了させる。相方の先生のハンドアウト(和訳付き)を使って、「音読練習→phrase hunt」。
5校時~6校時 要録文書点検
放課後 職員会議→英構ノート添削→小論文対策(書き写し)ノート添削

特に、今日放課後の仕事はあとまわしあとまわしにした結果リミット間近になって火事場の馬鹿力を出し添削。3連休も全部とは言わないが出勤していたのに。

明日は修了式。しかしながら、年次閉鎖の余波で補充授業が組まれている。離任式で挨拶した後に授業をする先生もいる模様。
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by jacques_southhill | 2010-03-23 23:52 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2010年 03月 22日

【09年度総括】英語Ⅰのtask sequence その1

今年度もまもなく終了。

今年1年、暗唱・暗写を軸に英Ⅰの授業に取り組んできた。最初は函中のタスクの組み立て方を参考にしながら、後半からは独自の色を足していった。今日は語いに関するタスクについて。

<前半>
・語いリストを提示し、辞書を引かせる
・発音、アクセントに関するタスク
・空所補充(新出表現)
・派生語に関するタスク
・英英辞典の定義の確認

<後半>
・新出表現に「ポンポンパターン」に分類する 靜哲人氏のアイディアを流用
・新出表現を含むフレーズを提示(のちに抜き出させる)
・パラフレーズを意図したタスク
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by jacques_southhill | 2010-03-22 19:07 | まとめ | Trackback | Comments(0)
2010年 03月 18日

【雑記】組織力

教員の世界では、この時期は人事の話題で持ちきりとなるのが常である。管理職の先生方(学校長)は優秀な人材を確保しようと躍起になる。

しかし、である。1人のカリスマを中心として成立する組織は脆弱であることに注意する必要がある。もちろん、組織を構成する個々人のスキルアップが必要であることは言うまでもない。しかしながら、受け入れる組織という土壌がなければ、各人の持ち味が活かされない。また、各人が持つ弱みも組織の中では薄まるということもあり得る。

次年度のJacquesのテーマは「組織力」の向上である。英語科組織の総合力を一段高いところに引き上げるために何が出来るか考えてみたい。理由は、地域柄人員の流動性が極めて高いからである。また、期限付・新採用が3分の1を占める次年度に向けては必須の課題である。
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by jacques_southhill | 2010-03-18 00:18 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2010年 03月 16日

【書評】英語教育4月号

今日、いつも出入りしている書店の方から「英語教育4月号」を受け取った。テーマは「発問」。ここでの発問とは、口頭によるものだけでなく、タスクなどの指示(ハンドアウト)も含まれるのだろう。

この記事を読んで、今後意識しなければならないのは「素材となる英文を読み込むこと」だと痛感した。表層的な質問だけではなく、教員側の読みの深さがにじみ出るような問いかけができるよう来年度は教材研究に臨みたい。

以下にJacquesが今後意識しなければならないと感じたことを列記しておく。

「良い発問を作り出すポイントとは?」田中武夫氏の記事より引用
1)教材の本質を突いているか?
 言葉が含む意図やテキスト全体の中でのことばの働きを生徒に考えさせる発問が良い発問である。
2)生徒に気付かせているか?
 scaffoldingの重要性。本文からのヒントとなる情報に意識を向かせる
3)意外性があるか?
 意見の対立や、葛藤が生み出されるような発問。
4)多様性を引き出しているか?
 偶然性をうまく活用している発問。

「ライティングの授業を『発問』で作る」井ノ森高詩氏の記事より引用
生徒に「選択の自由」を与える実践。覚える英文から、課題の内容から、生徒に選択をさせる。全てを覚えさせようと考えるのが我々の一般的思考パターンだが、こうした手もありかと思った。選に漏れた英文などは、今後何度も出会うことになるという割り切りが背景に見える。

そして、特に興味深かったのが中嶋洋一氏の記事。中学校の教科書でもここまで背景を読み込むことができるのか、という好例。もともと文系人間ではないJacquesは深く文章を読むことが苦手である。「読みに深さを」これがJacqeusの2010年度の目標になりそうだ。
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by jacques_southhill | 2010-03-16 22:11 | resources | Trackback | Comments(2)
2010年 03月 15日

【授業日誌】Mon, 15/03/10

今日は、今年度最後の授業となるクラスが早々と出てしまった(ちなみに終業式は来週水曜日)
予定していた英文法の自学自習も、中途半端で終わってしまうこととなったので、今週いっぱいまでの宿題とした。

来年度は大きな変化の年となりそうだ。そんな状況なので、来年度も私が教科主任を務めることを提案し、了承された。しかし、来年度も最年少のままのようだ。着実に年はとっているはずなのに、ずっと最年少のままというのも何とも複雑。

教科としてメンバー全員が依ることが出来る一本の柱を作り上げることが来年度の目標である。
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by jacques_southhill | 2010-03-15 23:07 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2010年 03月 09日

【雑記】最近考えていること

年度末を控え、1年が過ぎてゆくスピードが年々速まっていくことに驚きを感じているJacquesです。新年度のことをぼちぼち考えています。

年次全体の授業の方向性やら、can-doリストのことやら、その他諸々。

考え始めればきりがない、さりとて、今年度の業務もまだあるわけで。走りつつ、なおかつ止まりつつ、この時期特有の感覚に未だ持って慣れていない。

あと2週間で修了式。ほんとあっという間。この1年も周囲(生徒・年次団etc)には恵まれ、充実した1年を過ごすことが出来た。周囲のおかげで今の自分があるということを痛感している。
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by jacques_southhill | 2010-03-09 22:53 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2010年 03月 08日

【授業日誌】Mon, 08/03/10

入選業務もおおかた終わり、普段通りの日々が再び始まった。

今日はいずれの授業でも考査を返却した。Jacquesはこの頃、考査返却→赤書きで満点答案の作成(一種のペアワーク。他者の答案や教科書を参照しても良いことにしている)→解答の確認、という流れでテスト返却を行っている。

ただ単に書き写す輩が出てしまうのがデメリットだが、自分のミスに気付くことができる点では有用だと考えている。

これからハンドアウト作りに精を出す。時間に追われていてぎりぎりまで手がつけられなかった。もっと計画的に来年度は仕事と向き合っていきたい。
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by jacques_southhill | 2010-03-08 20:53 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2010年 03月 05日

【雑記】入選業務一段落

3/3の学力検査、3/4の面接が終わり、入選業務も終わろうとしている。

本校は初めて裁量問題を導入した。この段階で受験生の答案に目を通した訳ではないので何もコメントできないが、裁量問題はやはりtoughである。和文英訳力が多分に問われる問題と感じた。中学校段階でこの種のトレーニングをどれだけ積んできたかが問われる。塾的なテクニックでは太刀打ちできないだろう。

明日は採点業務。某菓子メーカーのCMのように「シミがついたから+○○点」ということは決してない。細心の注意を払って業務を遂行したい。

入選業務の間に、クラス分けの下案を作っていたJacquesであった。
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by jacques_southhill | 2010-03-05 00:33 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2010年 03月 05日

【task】タスクの作り方

この頃「問題集」を買うことが月例行事化している。目的は素材探しではなく、タスクの作り方を参照するためである。

参考になると思っているのは、和田玲氏の「5STEPアクティブ・リーディング」と靜哲人氏の「Reading in Action」。前者はいかに音読の回数を増やすかを狙った作り。1つの素材につき20回音読する方法論が詳しい。後者は大学生向けの教科書だが、種々のタスクを通じて英語を産出させるタスクが充実している。

「問題集」と毛色は違うが、今井先生著「英語力が飛躍するレッスン」も、タスクの方法論を学ぶ上では有用である。

いずれも今お世話になっている本である。職員室のJacquesの机横の担当箱所蔵となっている。
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by jacques_southhill | 2010-03-05 00:25 | 英語教育一般 | Trackback | Comments(0)
2010年 03月 02日

【書評】ユメ勉

ユメタン等ですっかりおなじみとなった木村達哉先生著の英語学習法に関する書籍。氏は中高一貫校の英語教師である(言うまでもないかもしれないが)。6年間の見通しの上に、各時期で何をやるべきかがまとめられている本である。私たち高校教員が3年間の見通しを立ててシラバスやcan-doリストを作成する時の有効なリソースとなる。今熟読中、そして他の英語の先生にも数回貸し出し済み。

input → intake → outputの流れを重視しているのは函中の今井先生も同様。両者の主張の共通項を探る意味でもこの本を読んでいきたい。詳しい書評はまた改めて。
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by jacques_southhill | 2010-03-02 22:14 | resources | Trackback | Comments(0)