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2011年 03月 29日

【雑記】新年度、どうしよう?

春休みという名の非常に密度の濃い時期に突入した。今年度と次年度がクロスオーバーし、ある意味最も多忙を極める時期である。

昨日職員室の大掃除を行い、新しい座席に引っ越した。身辺整理に時間を要した。かなり多くのレファレンスをため込んでいたので、使う頻度の低いものは自宅に持ち帰ることにした。今流行の「断捨離」を職場でやってみようと思ったのだ。今日は机の引き出しの一つを全て空にしてきた。明日確認しながら復元していこう。

今日は会議に追われ、要録点検に追われた。明日はゆっくりとできそうだ。4月1日から始まる講習と、次年度の準備に時間を使えそう。科目はリーディングが2クラス、ライティングが1クラス、総合英語(学校設定科目)が1クラスである。全て3年生なので、受験を見据えて英語力をつけること、数多く英語に触れさせることが大切になると思っている。この2年間しっかりついて来た生徒は力を着実につけている。多読・多聴が一つのキーワードになるだろう。

ちなみに、HRも職員室の座席も3年前に3担をした時と全く同じになった。なぜかわからないが落ち着いた。
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by jacques_southhill | 2011-03-29 21:11 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 26日

【雑記】新年度へ向けて…

先日の新聞に人事異動の詳細が掲載された。毎年最も新聞をよく読むのがこの時期である。この地域から力のある先生が栄転される。個人的にも顔見知りであるだけに非常にもったいなく感じる。人材が定着しないこの地域。寂しさも一塩である。私は、引き続き今の学校で全力を尽くす。この学校で過ごせるのも(年数的に)限られている実感があるので、手を抜くことなく、やれることから地道にやっていきたい。

さらに、私も学校におじゃまして授業を見せていただいた2人の先生方がご退職との報があった。率直に驚いた。北海道の英語教育界を牽引している方々である。勤務先は私立ということのようだ。

来る新年度は3担である。生徒の希望を叶えるべく尻をたたいていきたい。そして、どのように1年間彼らを導いていくかゆっくり春休み中に考えたい。
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by jacques_southhill | 2011-03-26 22:16 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 22日

【雑記】新年度に向けて始動

今日、次年度の校内人事が発表された。私に関しては、完全に想定内。担任業務も持ち上がり、分掌も変わらず。

次年度の教科内の業務分担も決定した。2年間務めた教科主任、5年ほど務めた英検実施委員から退いた。私もウチの学校での残りはごくごくわずか。いなくなって誰かにお願いするというよりは、私がいるうちにどなたかに引き継いでいただくのが良いと考えた(特に英検実施委員は)。なんかホッとした感覚と、自分の年次の教科の戦略に集中できるかなという気持ちが入り交じった感じだ。

とりあえず今年目標としていたcan-doリストも完成した。色々議論した末、四観点をベースに年次進行で到達目標を設定した。評価基準との一体化も期待できる。あとは魂を入れるだけ。

今年の春休みはゆっくり色々なことを考えられそう。授業のあり方も考えてみたいと思います。
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by jacques_southhill | 2011-03-22 21:44 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 15日

【雑記】朝から泣きました。

こちらのページを見て、朝から泣いてしまいました。

留学して否応なく感じたのは、自分は間違いなく日本人であるということ。そして、このページを見て感じたのは、日本人の良さと自分が日本人で良かったと言うこと。

追記
今日英Ⅱの授業でこの話を生徒達にしました。今英Ⅱで扱っているレッスンは、ワンガリ・マータイ女史が、「もったいない」という日本語を日本人の美徳として賞賛しているという話。諸外国のメディアが今回の震災での日本人の行動を賞賛をもって報じています。外国の方々から見た日本人像、外国の方々か感じる日本人の美徳を生徒達に話しました。「私が泣いた」という点で生徒は比較的顔を上げて食い入るように私の話を聞いていました。結局、英語を学び使えるようになることは、自分のアイデンティティを見直すことなのだと思い、そんな話もしました。生徒達は募金活動をはじめました。今日のHR日誌にも、当たり前の生活が送れることに感謝する旨のコメントがありました。代償も多いのかもしれません。しかし、私たちがこれを契機に得られるものもあるはずです。その一つが日本人の美徳でした。
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by jacques_southhill | 2011-03-15 07:18 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 14日

【授業日誌】Mon, 14/03/11

今日も平常通り授業。英Ⅱ×1+W×1+進路ガイダンス2コマ

英Ⅱでは音読中心の授業。最初はなかなか声が出ていなかったが、授業の最後ペアでオーバーラッピングをさせた当たりでしっかり声が出ていた。自分の声をモニタリングして音読を行うことは非常に大切。残りあと数時間。3年次をにらみつつ、スムーズな橋渡しが出来るよう授業運営したい。3年次は多読にシフトさせたい。

Wはフリーライティング。悩み相談に対して自分なりの回答を書く。どうしても日本人は中庸を取るアドバイスを送りがちだが、パラグラフの構成に習うならば、自分の主張を書き、それに対する論拠を列挙していくスタイルをとるのが王道。そうした思考回路に慣れていない生徒が多く存在した。英語を正すことも大切だが、英文の流れに沿った試行が出来るか否かが問われている気がした。

進路ガイダンスでは語学を学びたい生徒達に対し、入試・入学後・就職・資格の側面からレクチャーし、その後入試を見据え代ゼミVol3を活用して傾斜配点の仕組みと自己の目標設定。進路学習は比較的やっているはずなのだが、データを上手く読みこなせない生徒が多いように感じた。

明日も仕事。当たり前のことだが、この「当たり前」の営みを送れることに感謝したい。
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by jacques_southhill | 2011-03-14 23:40 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 13日

【雑記】What Can I Do?

I'm wondering what I can do for the those who have suffered from the mega quake. I have just been watching TV news coverages. Tsunami completely washed away everything. Nuclear power plants resulted in serious situations. In the metropolitan area, some workers couldn't go back to his house. The coverage is so limited that we can't have the whole picture of the earthquake.

I have some friends who live in Tohoku area. I have some friends whose hometown is Sendai. One of my friends, who was brought up in Sendai City, said that he will go back to his hometown with some stuff and see what is happening. I'm very impressed with his thought. If that happended in my area, what would I do?

Now I'm listening to John Kabira's radio program via radiko.jp . The songs and the messages (from both listeners and John) touch me very much. I think one of the responsibilities media should take is to cheer up the people in the worst situation and to deliver the necessary information. This is for the people in the disaster area.

Recovery from this disaster will be the next move. I have to think twice what I can do for people in that area.

My friends in Switzerland worried about me and sent me a message. I'm deeply touched!
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by jacques_southhill | 2011-03-13 19:45 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 08日

【授業日誌】Tue, 08/03/11

今日は久々の授業。W×1+英Ⅱ×2

WではALTとのTT。前半はいつものとおりupgradeの小テスト範囲の音読。ペアで日→英。今回は否定が範囲。次の授業は日→英で英文を見ずにアウトプットを行うと生徒に伝えた。後半は仮定法の説明を軽く行い、If節の続きをそれぞれ完成させるタスクを課した。ALTに作ってもらったif節は色々想像力をかき立てるものであったが、いかんせん英語力以前に想像力に乏しい生徒もちらりほらり。大方出来たところで数名が発表。こちらが思わず唸ってしまうような英文を披露した生徒も。

英Ⅱは新レッスンの1時間目。B社の研究会で紹介された、テストから入る形式でハンドアウトを組み立てた。20分ほどで内容理解を軸に和訳・英問英答を盛り込んだタスクに解答。このレッスンは500語を越える。20分で読み切りタスクに答えるのはちょっと厳しかったか。その後文法が絡むパラフレーズや和訳のタスクの解説。残りの時間でフレーズハント。1レッスンを4時間程度で終わらせる想定で仕組んだハンドアウト。3年次での授業の組み立てにも取り入れられそう。

今日は教科部会も行った。can-doリスト作りが目的。年度の目標にcan-doリスト作成を据えたので、何としても形にして次年度試行したい。明日もその話し合いを行う。授業時間内に会議を持ったので、なかなか難しいものはあるが、議論を尽くし形を作りたい。そうすることでシラバス作りや授業の組み立てに効果を発揮するだろう。しばしの間話し合いの嵐は続く。
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by jacques_southhill | 2011-03-08 22:53 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 07日

【雑記】facebook本格稼働!

このたび、facebookの自分のアカウントを積極的に使っていくことにしました。今まで登録はしていたのですが、あまり活用していませんでしたので。個人的にJacquesとお知り合いの方はご連絡下さい。よろしくお願いします。
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by jacques_southhill | 2011-03-07 22:47 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 06日

【雑記】明日は採点です。

卒業式→入試業務とめまぐるしく過ぎていった先週1週間。ん~、キモチの切り替えが難しかった。明日は採点業務。高校入試の問題と中学校の指導レベルって、どれほど一致しているのでしょうか?塾的に「こう聞かれたらこう答えよ!」という感じでは立ちゆかなくなりつつある感もあるのですが。「裁量問題」という名の難易度の高い問題が導入されて早3年。中学校の指導に何か変化があったのでしょうか。是非知りたいところです。長文を読むことと和文英訳。どれだけの中学校が取り組んでいるのか気になります。
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by jacques_southhill | 2011-03-06 22:35 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 02日

【雑記】私の英語学習歴 (from 英語科教員奮闘記)

英語教育ブログみんなで書けば怖くない!企画(http://d.hatena.ne.jp/anfieldroad/20110301/p1)に参加します!

■中学校
正直余り記憶がない。不得意だったわけではなかったはず。授業も当時は文法訳読式。先生の板書を一生懸命写していたのだろうか。高校入試のために中三秋から塾に通う。「基礎英語」も僅かながら聞いた記憶が…。それだけ。

■高校1~2年
当時は英語Ⅰと英語Gに分かれていた。英語Ⅰの担当の先生はある意味強烈で印象に残っている。何かにつけて辞書を引かせる先生であった。その先生は蝶の研究から英語の道に入ったいわゆる「変わり者(失礼を承知で)」である。1時間の中で何度も辞書を引いた。当時は電子辞書などという画期的商品もなかったので、紙辞書を常に携帯。雨に濡れたこともあったので紙はぶよぶよ。調べた語に下線を引くようにとのことだったので、赤鉛筆でアンダーライン。お世辞にもできが良い生徒ではなかった気がする。英語G(グラマーのG)は、milestoneの本体とワークブックが教材。特に説明を受けた記憶もなく、問題演習がメインだったように記憶している。
高2では英語ⅡBと英語ⅡCの授業。英語ⅡBは今で言うリーディング、英語ⅡCはライティングである。余り記憶がない。

■高校3年
今につながるきっかけがあったのが忘れもしない高3の夏。北海道では第2のFM局が開局を迎えた。日本人ながら流暢に英語を操る男性DJを「かっこいい」と思い、そのDJの方のように英語を話せるようになりたいと漠然と思った。教員になりたいと思ったので、必然的に英語教師を志す。入試に向けてはせいぜい「大学入試ラジオ講座」や「進研ゼミ」をやっていた程度。ただし、続いたり続かなかったり、であった。大学入試も地元国公立のみを受験したものの失敗し、浪人生活に突入することとなる。

■浪人時代
今はなき「S予備」に1年間通う。文法から北大英語からセンター英語と…。英語だけでもこんなに講座があるんだと思った。There is a car coming.という文についてどういうことなのかを講師の先生に質問したのを覚えている。予備校のテキストの予習を行いつつ、宮崎尊先生著のThe Next(今は絶版)シリーズを2冊やりこんだのを覚えている。そうして迎えたセンター本番。帰りのJRの中で出来なかった問題のことが頭をよぎった。自己採点では意外と出来ていた。トータルでは振るわなかったものの、2次で奇跡の挽回を果たし、志望校に合格した。

■大学時代前期
せっかく英語の先生になるのなら、「英語を話せる教員になろう」と決意する。学習塾でバイトをしながら、お金を貯めて1年程度留学しようと目論んだ。バイトにかまけて英語力をつける努力はあまりしていなかった。「留学したら英語が出来るようになるだろう」という甘い考えがあった。留学先は当時流行り始めたインターネットの力を借りた。大学の先生と相談した結果、大学付属であることと、最速でつたない英語に返事をくれたことが決め手となりLeeds Metropolitan University Centre for Languageに留学することを決断。

■留学期
1998年5月、イギリスLeedsに留学。最初にplacement testがあり、文法力がなまじっかあるのが災いし、上から2番目のクラスに入ることになった。周りはヨーロッパ諸国出身者を中心に、イギリス滞在歴が長い生徒が中心だった。スピーキングとリスニングが決定的に出来ない。下のクラスにいきたい旨を伝えたが、しばらく入学当初のクラスにとどまり、数ヶ月後一番上のクラスに入ることになった。英語のエッセーも、ディスカッションも前よりはできるようになった。FCEやCAEも受験した(合格したのはFCEのみ)。ある日突然英語が聞けるようになる瞬間を体験することが出来た。ホストファミリーに「英語で夢を見るようになれば本物」と言われた。実際に使っていく中で「あっ、これってこういうことなのか」と高校・予備校で学んだ文法事項の理解が深まったことを覚えている。こうしてあっという間に10ヶ月の留学生活は幕を閉じた。英語教員になることを目指していたので、資料になればと思い、検定の問題集やらOAEDやらPractical English Usageなどの書籍を大量に買い込んだ。

■大学後期
私が通った大学では、卒論は英語で書くことになっている。留学後にエッセーライティングの授業を取り、ライティングを中心に勉強した。卒論はitについて。itが持つ様々な意味とその使用頻度を取り上げた。評価は「良」だった。帰国1週間以内にTOEICを受験し、教員採用試験で専門試験の免除を受けられる成績を取ることができた。

■教員になってから
正直言ってまとまった時間英語を勉強できていない。スカパー!でBBCやCNNを見たり、映画やテレビドラマを字幕なしで見たり、英字新聞を購読し読んだり、とゆるく英語を学んでいる。ALTの先生方と話したり、正月恒例の英語漬け合宿に参加したりもしている。
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by jacques_southhill | 2011-03-02 00:24 | 雑記 | Trackback | Comments(0)