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2011年 06月 27日

【授業日誌】学校祭も近いわけで。

今日は授業×2(いずれもR)

本気のスイッチって、どうやったら入れられるのか? 1クラスでは小テストを実施。やればできる小テストで、基準点の半分もとれずに不合格になっているのは、やるべきことをやっていないことの証拠である。きっちり説教させてもらった。甘いよ、認識がさ…。そうした生徒に限って、傷をなめ合う。そうした状況からどれだけ早く卒業できるかが大切なのです。「望み」があるのなら、本気でかなえようとしなさい。

今日HRでは久々に生徒全員がそろった。考査明けから2週間経つが、入れ替わり立ち替わり全道大会に行っていたもので。やはり座席が埋まっているHRはよい。

先週末は生徒が学校祭準備のため登校していたので、私も出勤。授業のハンドアウトを印刷したり、生徒の提出物をチェックしながら過ごした。私の年次の生徒達は何事においても始動が遅い。時数確保の観点からちょっぴり午後準備・終日準備が減るのだが、果たして大丈夫か?

模試の結果がリリースされた。平均点偏差値は想定よりも良かった。各分野の得点率も健闘の跡が見られたが、下位層もそれなりにいるのが問題。平均点に左右されず得点できる層が見えてきたので、平均点に合わせて得点が変動する生徒に焦点を合わせていこうと思っている。(平均点に左右されず、得点力もない者も残念ながらいる。そういう生徒ほど今までやったものを徹底的につぶすべきなのだが…)
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by jacques_southhill | 2011-06-27 22:14 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2011年 06月 26日

【授業日誌】先週の授業を振り返って

先週の主立った授業にまつわる動きは次の通り

・他学年の代講授業
コレは勉強になった(日々勉強になることは多いのだが)。英Ⅱで文法を扱った授業を担当したのだが、予習チェックのハンコ押しに始まり、予習済みのエクササイズの解答、口頭練習(テキストに何も書かせず、問題を見て確認する)、小テストという流れ。小テストは授業内でやったことをそのまま出題。要は、授業の目標が「小テストでアウトプットできる」、という点にあるのだ。はじめて接する生徒達だったし、はじめてやる形態の授業であるが、終わった後はその年次の担当者に「楽しかった」と感想を告げた。こんな経験初めてである。生徒の参加態度も良かった。

・初任研と互見授業
木曜日には地域内の初任者が私の授業を見に来た。今週、3名の本校の英語の先生が私の授業を見に来た。本当に普段通りの授業を見ていただいた(見ていただいた授業はいずれもR)。いつもの流れは「upgrade音読→教科書用ハンドアウト」である。その中で、読ませたり聞かせたり考えさせたりするのだが、まず生徒の声の大きさに驚かれた先生が多かった。また、英文和訳空所補充では、指名した際のレスポンスの早さに驚いた先生がいた。コメントを見ながら、それらコメントからも学ぶことが多いなぁ、と実感。ちなみに、アポなしで授業を見学されるのは苦手である。
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by jacques_southhill | 2011-06-26 08:44 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2011年 06月 21日

【授業日誌】Tue, 21/06/11

今日はW×2(うち代講1つ)、R×1、総英×1

Wでは、一通り文法レッスンを終えたので、パラグラフライティングのレッスンに入った。生徒達は時間順序を表すディスコースマーカーを使って書いた日々のルーティーンの英作文を提出し、ALTのネイティブチェックを受けた。自分の持ちクラスでは、副教材(パスポート英作文)の「隠れた主語を補う」軽く説明し、簡単なエクササイズを行ってから12題の和文英訳。生徒にはペアワークで解答を確認させた後、見開きページの左側(日本語)を見て英文を再生。出来た生徒は1文ずつ言えた英文を板書して着席。意外と機能した。今後の和文英訳演習の定番に加えることにしよう。もう1つのクラスでは、itを用いた和文英訳演習。その後、主題に対する具体的説明を加える形式のパラグラフライティングの導入。自分が持っている年次の生徒達なので、1日に私と2回顔を合わせる何ともかわいそうな生徒も発生。

Rはレッスン最後のサマリーを積み残していたので消化し、リーディングスキルの「対比」を扱った。その後例として示されているパラグラフの要約。主題文は何で、その説明をするために比較対象と比較のポイントを確認。

総英では、1ヶ月ほど諸般の事情で暖めていた要約課題の自己採点。要約のポイントを示した解説を見てABCの3段階で自己評価。その後、モデル要約文の根拠となる本文の箇所をマーキング。意外とスムーズに進んだのでリスニングと読解演習まで。来週からは読解問題のレベルを上げる(R教科書レベルに)。着いて来れるか?

講習も1コマ。今回のテーマは「パラグラフ展開の型を学ぶ」予習状況も良く、「説明を聞いてわかった」との感想が多かったので、ホッとした。ただし、説明を聞かずともわかるレベルに到達することが望まれるのは言うまでもない。英文(単文)の構造が大方定型化されているのと同じく、パラグラフ構成も概ね定型化されたものが生徒に定着すれば精度の高い読解の武器となるはず。復習問題も付録でつけてみました。
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by jacques_southhill | 2011-06-21 22:46 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2011年 06月 20日

【授業日誌】Mon, 20/06/11

今日は授業×2+部会×0.5

授業は2つとも週の初めのRなので、恒例のセンター対策問題演習。このところの流れはこんな感じ

・所定の制限時間で問題演習
・ペアで答えを確認し、割り当てられたパラグラフの要約作成(準備時間は5分間、辞書使用可、相談可)
・要約の発表と論理構成の解説
・再読編(記述問題対応)と解説プリントの配布 …両面印刷、既製品
※再読編は課題として翌週金曜日までに提出
・音読練習
・リスニング
・upgrade小テスト範囲の日→英音読

パラグラフ毎の要約は、生徒によっては逐語訳となってしまうものもいるが、ツボを押さえてきているものもいる模様。正確なパラグラフの読み取りから、選択肢にだまされない読解力を養うことが大切。「読んだ内容を相手に自分の言葉で(本来は英語でやるべきなのだが)伝えられる」=「読めた」である。概ね2/3以上の正解が得られている様子。間違った問題は原因を突き止め、丁寧に復習すべき。頑張れ!

リスニングはこの頃10分通しで聞いてもらっている。今までは大問1つ(所要時間約5分)解く毎に解答をして若干解説していたが、この頃は授業終了間際の10分で聞いてもらい、解答をあっさりと行って、残りはディクテーション。ディクテーションが終わって冊子を提出した生徒に当該レッスンの解答を配布している。

明日は授業と講習が立て込んでいる。Tomorrow will be a busy but fruitful day!!

ちなみに、部会では教科書を決定した。
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by jacques_southhill | 2011-06-20 22:40 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2011年 06月 20日

【授業日誌】paraphrasingの準備

土曜日、部活があったのでその合間に教科書本文のparaphrasingの準備をしてみた。文が長く語彙もちょっとレベルアップしているので、教科書本文を英語で理解させるためにやってみようかと。長い文は短くし、語彙は英英辞典を見ながら言い換えの下案を作った。生徒の勉強というよりかは、こちらの勉強になりそうな気がした。

今週は互見授業週間である。まだ計画は立てていないが、いくつか見に行ってみようかと思う。
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by jacques_southhill | 2011-06-20 07:09 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2011年 06月 16日

【授業日誌】Thu, 16/06/11

今日は総合英語×1とR×2(Rは同一クラスが2時間)

総合英語ではセンター問題演習後、要約をさせたのだが、今日はやり方を変えた。パラグラフ毎に音読しざっくり音読して文のつながり方を説明した後で、3分ほど時間を取って要約作業。が、以前やったように割り当ててペアで確認などさせながら要約させた方がよかった。失敗。これで授業内でさせる要約作業の方向性が固まった。

選択肢にだまされてしまう生徒が未だいる現状を考えると、「果たして読めているのか?」という疑問から解説を入れてみたのだが、解説は予めプリントで用意されている。だったらそれを効果的に使った方が良かったのだ。よかれと思って色々なことをやるのだが、やってみたら失敗、ということが今年は結構ある。もしかしたら自分にRという科目に対して苦手意識があるのかもしれない。前回3年生を持ったときもそうだった(気がする)。前任校でお世話になった先生が言った、「Rは英語Ⅲである」という言葉を思い出した。気負わず今まで通りやることが大切なのかもしれない。Back to the basic、肝に銘じます。

RではReding SkillのPracticeの解答を行い、新レッスンを私の音読に合わせて読みTFに答えてもらった。語彙等も与えていない状態でまっさらな状態で読んでもらった。出来ている生徒でも4分の3の正解といったところ。刷り込みながら読ませていきます。ちょっと読ませて、その先深く生徒が読んでくれればいいのだが。

来週の木曜日に管内の初任の先生が授業を見に来ることが決まった。
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by jacques_southhill | 2011-06-16 21:10 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2011年 06月 15日

【授業日誌】Wed, 15/06/11

今日は総合英語、R×3(うち1クラスは時間割の関係で昼休みを挟んで2時間連続)

この頃、日本語での(本来ならば英語なのだろうが)要約を授業の中で重点的にさせている。教科書本文での要約はちょっと難易度が高いため躊躇しているが、Reading Skillでやったディスコースマーカーやトピックセンテンスの知識を活用し、センター問題がパラグラフを軸にして作られていることを活かしてパラグラフ毎に要約させている。

要約させる時に、生徒には「段落内の各文の重要度は均一ではない。もっとも重要度が高い文を見つける意識で英文を読むこと」と伝えている。

ひとしきり問題を解かせた後、ペアで答えを確認し(ウチの生徒は答えの理由も情報交換している)、その後任意の1パラグラフを割り当て5分程度時間を与える。そして1パラグラフにつき1名当てて発表させる。この段階で生徒には辞書を使わせている。

荒さはあるものの、概ね当を得た要約になっている。しばらくこの方法を継続して見ようと思っている。

今日は次年度の教科書選定の案を作成した。3年次Readingチームが選定するのは次年度の英Ⅰの教科書。3冊程度選定し、教科部会に諮る形式を取っている。3人とも一致で3冊を選んだ。現1年は主担当の方針で訳読式の授業を行っている。学年によって方法が変わるのはどうなのか、と私は思う(現2年は暗唱暗写を中心としたJacquesがいる年次とほぼ同じ方向性で進んでいる)が、そのような現状もあるので、1年次の教科書を選ぶのが実は一番難しい。だから、3人一致というのはある意味奇跡だと思っている。普段から充分コミュニケーションをとれているので、スムーズにかつ和やかに話はまとまった。Jacquesはやはり恵まれている。
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by jacques_southhill | 2011-06-15 20:56 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2011年 06月 14日

【授業日誌】Mon, 13/06/11 ばたばたと過ぎた月曜日

昨日は一日が特にあわただしく過ぎた。

授業は3つ。どのテストでも考査問題を返却。チカラがある生徒も手を抜いた結果痛い目にあった例も散見された。一方で、一皮むけた感じとなった生徒も出てきている。その後はセンター対策問題の演習。今週は高体連の全道大会に多くの部活が出場するため、留守番組の教員が担当する授業のコマ数が多くなっている。

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by jacques_southhill | 2011-06-14 07:03 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2011年 06月 11日

【雑記】ハンドアウト、プロトタイプ完成

今日は部活があったので学校へ。基本的に、出来上がったものを見て、更に良いものにするにはどうしたらよいかをアドバイスしていくのがJacquesの役割だと思っているので、職員室で改良版のハンドアウト作成に大部分の時間を費やした。

SVの構造把握に難がある現状を何とかしたく、ハンドアウトの導入部では要約文を掲載し、SVと英文の構造を明示し、意識させながら読ませるタスクを入れてみた。意味のまとまりを意識させながら生徒にはセンスグループ毎の意味を授業では確認させることになるだろう。また、新出語彙は予め与える形式を取ることにした。

その後、教科書(Element Skills Based)に付属のタスクを順次行っていく流れに。教科書にないタスクとして、英問英答と復習のための総合問題、バックトランスレーションの練習用のプリントを用意した。下案を作り担当の先生方にご意見を伺う。教科書収録のタスクもハンドアウトに収録していたが、紙の枚数も膨大になるので、教科書に載っているものを見ながら取り組ませることにした。あとは個人的にはディクテーションも入れたいと考えている。

やることが盛りだくさんになったので、テンポ良く進めていく授業展開が必要になるだろう。

明日は英検の試験監督をしながら、部活も見ることになるだろう。記事は申し分ない。あとは効果的なレイアウトを考えられるかどうか。今回は新入り2名が悪戦苦闘しながら鋭意作成中。
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by jacques_southhill | 2011-06-11 19:54 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2011年 06月 10日

【雑記】採点完了!

考査は今日までですが、Jacquesが担当している科目の考査は全て終了!

平均点も及第点(もっと高くても…)というのがホンネ。出来の悪いものに限って、「結果はどうでしたか」「もっと簡単にして下さい!」などという。ちなみに出来ている生徒は「ちゃんと勉強していれば出来る問題です」と返してくる。不勉強を出題のせいにしている限りは、今のままです。成長は見込めません。

昨日は放課後に教科部会と、Rの担当者で今後の方針についての打ち合わせ。平成25年度から始まる新課程を見据えて教育課程を編成しなければならない。語彙数が増えるとか、文法の扱い方が変わるなど、周辺情報はたくさんあるのだが、肝心の教科書については姿が見えないまま。出版社には教科書内容の情報開示を是非お願いしたい。

Rでは、扱い方の確認。構造を把握しながら読んでいく能力に欠けるという分析の元、教科書素材の扱い方を若干リニューアル。要約文(英文)を導入に使ってみることとした。果たして、どうなることやら。ハンドアウトのプロトタイプを作る作業が入ってくる。
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by jacques_southhill | 2011-06-10 06:59 | 雑記 | Trackback | Comments(0)