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2011年 07月 26日

【授業日誌】Tue, 26/07/11講習終わり、一休み

昨日で夏期講習が終わり、今日は一休みということで休暇を頂きました。

夏期講習は5日間。センターの読解のみを集中して取り上げた。対象は比較的得点が安定している生徒達。

予習では、
・各設問の解き方をまとめた箇所を読む
・問題演習を行う

授業では
・予習した問題の解説(パラグラフリーディングと文構造に注意した説明、誤答の選択肢の解説、「読めたら解ける」の流れを体感)
・予習内容と関連のある大問の問題演習(時間制限付き、大問や生徒によっては制限時間内に終わる生徒も出ている)
・リスニング演習

授業終了後には、「スコアカード(授業内の演習問題とリスニングの点数とコメントを記入)」を回収。勉強法の質問やら、授業の感想やらが書き込まれているので、全てにコメントを書いて(場合によっては生徒を呼んで話をして)フィードバック。30名弱でコメント書きに1時間。あっという間に過ぎていく。

生徒には、講習でやったことを意識的に使って設問を解くことを伝え、得点率が低かったものをしっかり復習することを伝えてある。

講習とは別に、単語帳(ターゲット1400)の自学自習用テスト問題(10回分)を印刷し、希望者は持って行くように伝えた。2回印刷したのだが、2回ともすぐになくなった。明日3回目の増刷を行うことにする。苦手な生徒は単語と文法をしっかりかためるように生徒には伝えてある。実践して夏休み明けにパワーアップしてくれれば、と願いながら。
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by jacques_southhill | 2011-07-26 09:41 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2011年 07月 16日

【雑記】いろいろあるこの週末

まずは昨日金曜日。3年次生の希望者を対象にGTECを実施。集まったのは15名。少数精鋭(?)ではありますが、意欲的に英語学習に取り組んでいる面々が集まったことだけは間違いない。集団としてのデータを見ると言うよりは、受験した個々人の英語力の伸びがスコアにどう反映されるかが注目すべきポイントとなるであろう。

ついで今日土曜日。7月記述模試の模試監督。合間に講習の投げ込み教材を印刷したり、講習の予習をしたり、大学入試に関係する本を読んだり、とこちらは普段出来ないことをいろいろやることが出来る時間だったのだが、生徒達は問題と格闘する時間となった。学校祭が終わり数日。思いのほか生徒の意識が進路実現のほうに向き始めている。切り替えがぼちぼちうまくいっているということか。「疲れた」とフル受験の生徒は言った。脳を使うというのは疲れるのだ。

英語の出題に関しては、細かく見ていないしまだ実施していない学校もあるはずので何とも言い難いが、Readingの授業で扱った題材と非常に関連の深い題材がリスニングで出題された。生徒達には「ラッキー」と思って欲しいのだが。添削指導(要約を課している)を受けている生徒からは、「添削受けててよかった」と何とも嬉しいコメントをもらった。仕事してれば腹が立つことも正直あるが、こうしたコメントに大人は癒されて次への活力にしている。

明日は講習初日。大方教材研究は済んだ。文章の読み方を軸に、読解の時に使えそうな語法やパラグラフ構成に関する知識を伝え、生徒が効率よい読解を目指せるようなベースが作れれば本望である。

今日、道新の地方版にJacquesが赴任した時の3年生(Jacquesは副担でした)が、地元でライブを開いたという記事が掲載された。学校祭の後夜祭、夕暮れていくステージでスピッツの「チェリー」をピアノ弾き語りでメローに歌い上げた生徒だったので、印象に残っている。機会があれば詳しく話を聞いてみたい。詳しくはこちら
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by jacques_southhill | 2011-07-16 20:30 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2011年 07月 14日

【授業日誌】Thu, 14/07/11 学校祭が明けて

先週木曜日以降、先週末開催の学校祭のために変則的な日程となり、今日久々に授業。

気になっていた学校祭明けの我が3年次の雰囲気であるが、思ったよりはだれていない。明後日には模試があり、明くる日曜日からは夏期講習が前倒しでスタートする。このまま夏休みに突入し、講習の予復習と各自の学習計画に基づく基礎力増強を徹底的にやって欲しい。HRでも授業でもその重要性を説いている。

授業では、基礎がおぼつかない者ほど今までやったことを完璧にすることを目標に据えるよう生徒に伝えた。今まで使った単語帳、今まで使った文法の参考書、今まで使ったupgrade。これらを完璧にすることで強固な基礎が築かれるはず。また、模試で一定以上の成績を維持している者は多読(問題演習も含む)に入るよう伝えた。また、リスニングの学習法も伝えた。一度演習した教材を、CDとともに音読し、CDを聞きながら自分のペースでディクテーションを行う。地道だがそうしたトレーニングが不可欠だ。

英語力があれば、「入試英語」には対応可能なはずだ。受験勉強をきっかけにして英語力をつけるための取り組みができるよう生徒に方向付けをしていきたい。
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by jacques_southhill | 2011-07-14 21:31 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2011年 07月 05日

【授業日誌】Tue, 05/07/11

今日から学校祭の準備のため午前授業。よって、本来3時間あるはずの授業が、W×1+R×1。

Wはパスポート英作文の「無生物主語」を扱った。少なくとも私が高校時代は習った記憶がない。予備校で習い目から鱗が落ちた事項の1つだった。普段だったらさらっと流すパスポートの冒頭部分。ハンドアウトを準備し、授業に臨んだ。基本事項をまとめ、forestから抜粋した例文の「直訳」を生徒に考えさせ(立派な日本語訳は参考書を見ればわかるので)、べたべたの直訳を生徒に発表させた。そこから、参考書に載っているような意味になる理由を確認し、最初の簡単なタスク(生徒は予習済み)の解答。

基本的な情報の流れが「理由・原因、情報源→動詞→○○が××する」となっていることに私自身が気付いた。説明の持ち駒が一つ増えた感覚になった。今までは「主語には無生物が来て…目的語には人が…」と説明していたのだが。英語には表れない表現が日本語に現れるカラクリがわかれば、英語でのアウトプットに役立つはずである(いつも「日本語に引きずられすぎるな」と生徒には言っている。

RはReading Skillの最後を飾る「原因・結果のディスコースマーカー」。モデルパッセージの要約をペアワークで生徒にさせたのだが、今回指名した生徒はほぼパーフェクト(中位くらいの生徒を指名した)その後宿題の文補充をリスニングで確認し、新レッスンの速読→TorF。生徒が読んで解答したところで1時間終了。なお、答え合わせはしていない。辞書を使い精読しながら自分の答えを検討してほしいと思ったからである。TFの個数に関するヒントを与えておいた。

学校祭前、授業は残り2日。学校祭前に1週間。夏期講習へなだれ込む。テキストも下案は完成。今回も上位者クラスを担当。「読解での失点を防ぐ」がテーマ。よって、センター読解演習をみっちりと行う。
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by jacques_southhill | 2011-07-05 21:35 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2011年 07月 01日

【授業日誌】Fri, 01/07/11

今日はW×1+R×2。

Wでは副教材passportの和文英訳の解答を行い、音読練習を繰り返し、暗唱まで。この頃は、ペアで英文を確認した後(予習で自分なりの英訳を考えてくることになっている)、全員起立させ言える者から先着順で英語を言わせている。正しく言えた後は、正答を板書し、着席して暗唱に備える。この方式でここ2ヶ月ほどやっているが、出来ない者も積極的に手を挙げ着席していく(全12題)。その後は2~3度の音読のペアワークを行い、ペアで暗唱試験(制限時間内に言えた文の数をカウントしている)。発音も評価に加味しようかとこの頃は思っている。説明事項があれば、板書が全て整った後適宜行っている。

その後、パラグラフライティングの宿題を回収し、新レッスンへ。各レッスンのハンドアウトのモデルパラグラフには日本語訳がついているので、それほど負荷は高くない。要点のみ確認し、あとはひたすら音読練習。

Rでは仮定法の小テストを行った。学祭ぼけもあるのか期待したほどの点数にはなっていない。学校祭が終わり、本格的に学習と向き合うことが出来るのか。持って行き方をしっかり考えよう。

今週は水~木と某大学の入試説明会に参加させてもらった。水は1時間授業を行い飛行機で移動。木は時間割変更が出来た分のみ午後にずらして、帰着後授業。私が行った理由は、自分のクラスに当該大学への進学希望者が集中しているからだ。実際に自分の目で見ることで、「ここいいよ。頑張って目指しなさい」とアドバイスも出来る(自分の目で見ることが出来る大学は限られているのだが)。報告資料をこの週末にまとめるつもり。生徒が学校祭準備にいそしんでいる間に。
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by jacques_southhill | 2011-07-01 21:07 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)