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2011年 09月 26日

【授業日誌】ゆるく発進、1週間 Mon, 26/09/11

今日はR1時間のみ。教科書のレッスンの2時間目。本来は1時間で終える算段で作っているのだが、2時間かかっていることを逆手に取り、和訳とフレーズ(裏面に載せてある)では見えにくい重要事項を若干説明し音読を行った。朝1時間目なので、生徒も私もSHRから息つく暇もなくすぐ授業。正直タイトな時間割である。説明を聞く姿に真剣さが伴うようになってきた。あとはこちらの進め方次第。順調に進んでいるものには定期的に励ましの声をかけ、思ったほど伸びていない生徒にはカウンセリングが必要となる。授業内容の充実は当然大切なのだが、それ以上に学習サイクルの構築と個別の状況把握・声かけが大切になるのだなとこの頃は思っている。

我がHR初の調査書・推薦書が決裁に回った。久々の業務なので手順を指さし確認しながら必要以上に慎重に進めた。先に出していたクラスの帳簿等を確認しながら。
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by jacques_southhill | 2011-09-26 21:34 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2011年 09月 26日

【雑記】台風一過

台風15号が日本各地に爪痕を残しながら北上していた先週、文字通り台風に翻弄されて3日の課業日を忙しく過ごしていた。

3連休の谷間に挟まれた3課業日。

火曜日は来月頭に迫った強歩大会の練習のためJacquesの授業1時間がカット。Wではモデルパッセージの暗唱を半分ほどの生徒がクリア。Rではリスニング+概要把握のための読解と音読練習。

水曜日のRでは火曜日の繰り返し。こちらは時間に余裕があったので音読を多めに行った。総合英語も同様の流れ。生徒会選挙のためこれまたJacquesの授業1時間カット。

木曜日は、朝6時に職員連絡網で目が覚めた。生徒は午後から登校の措置。列車が運休になっていたので、妥当な判断。そのため、予定されていた授業は全てキャンセル。ここぞとばかりに成績確認やら溜まっていた仕事(の一部)を片付けた。こんな日に限ってクラス連絡網を貼り付けてある手帳を学校に置き忘れ、教頭に学校を開けてもらうよう依頼したり(副担任の先生が持っていたので何とか生徒には早く連絡することができ、事なきを得た)などばたばたした1日だった。学校を早々と開けてもらった手前、6時半に出勤。帰りは8時頃だったので、12時間以上勤務していたことになる。自業自得なので、何の自慢にもならないのだが。

土曜・日曜は溜まっている業務を片付けるべく学校に。生徒の提出物を点検し、溜まった書類を「自炊」し、部活動の遠征書類を作成し、生徒の推薦願に目を通し、休日は過ぎていった。

英語を教えるのが本業なのだが、その他の本業(担任業務、部活業務etc)もやることが目白押し。特に、3年生の担任なので、進路に関することがこれからどんどん迫ってくる。タスク管理が重要になってくる。
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by jacques_southhill | 2011-09-26 01:01 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2011年 09月 20日

【雑記】教材の使用方法 その1

授業内容を充実させようとするのは当然であるが、この頃(というかこの3年間)Jacquesがよく考えることの一つに「教材の使用方法」がある。英語科は他教科に比べ教材を数多く購入させる傾向がある。絞って買わせても相当な金額がかかってしまう。せっかく買わせるのだから、生徒に各教材を「使い倒して」ほしい。教材を選んだ時に「この教材はこう使おう!」と方針が立つものと、本格的に使用する時期になって「どう使おうかな?」と一考を要するものと様々あるが、効果的にかつ繰り返し使わせることをいずれの教材についても考えている。今回は記憶が新しいところで3年次で(今年度)購入したJacques達の使用方法を紹介する。

今年本校の3年次生が買った教材は次の通り。

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by jacques_southhill | 2011-09-20 00:04 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2011年 09月 12日

【授業日誌】 行動>言動 Tue, 12/09/11

今日はR2クラスで考査を返却した。採点に間違いないかを生徒に確認させ、解答用紙に振り返りコメントを記入させて解答用紙回収。3年生のこの時期の考査、考査レベルであっても、その伸びから生徒の学習状況が透けて見える。「リスニングで点数がとれるようになった」とか「読解の初見問題で点数がとれた」とか、前向きなコメントが多く、こちらの筆も進む。今後の学習への抱負も書いてもらったのだが、こちらも極めて前向き。

だが、とある生徒のコメントに対しJacquesは次のように書いた

「行動が言動に負けないようにすること」

書いてあることは立派なのだが、本当に実行している? と思わずにはいられなかったのだ。こうした言行不一致は英語学習だけではなく、日常生活にも通じている。

Jacquesも気をつけなければならないと、自戒の意味を込めてこのコメントを記すこととする。
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by jacques_southhill | 2011-09-12 23:29 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2011年 09月 11日

【雑記】考査が終わり、授業へ向かう

考査が無事に終わりました。普段なら1週間も前に考査は完成していたのだが、今回に限って前日にようやく完成を見た。そんな調子だから、考査の平均点は45点くらい。理由は生徒の不勉強だけではない。物理的に量が多すぎたのだ。反省。

1学期末考査から2学期中間考査(11月末)までの授業の方針を固めた。Rではセンター対策と教科書の両立が鍵を握るのだが、教科書のレッスンは1時間1レッスンのペースであっさりと進めることにした。そのかわりセンター対策の比重を上げる作戦をとる。多読という軸があるので、ある意味当然の帰結。概要を把握することが授業の目標となるだろう。Rのtask sequenceは次の通り。

1 パラグラフごとに要約(日本語)の空所に語群から適語を入れる
  →パラグラごとに概要を把握できるようになるのが目標
2 TFに答える
3 読解のポイントとなる箇所に記述式問題を設定し、日本語でまとめさせる(パラグラフの要約も視野に入れている)
以上がB4表面1枚。時間に応じ音読を組み合わせていく予定。

裏面には英文にスラッシュを入れたものと、スラッシュ毎の日本語訳を載せた。音読や復習の時に効果を発揮するだろう。

どうしても欲張りがちになるので、精選するのに一苦労。あとはハンドアウトを作り貯めるだけ。型が決まればハンドアウト作りは非常に簡単になる。
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by jacques_southhill | 2011-09-11 23:52 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2011年 09月 05日

【授業日誌】Mon, 05/09/11 暗唱と週末のWS

明日から考査です。というわけで、Rでは復習を狙い教科書の各レッスンから任意の1パラグラフ(どのパラグラフを選ぶかは生徒次第)という課題を課した。

時間がないため全員が暗唱できる、というわけではないが、生徒は暗唱するために数多く音読し、教員はひたすらチェックする。忙しいが充実した時間である。思いもかけない成長に驚くことも、ダメだしをした時のがっかりした顔を見るのも、ライブ感があって良い。語学の基礎を作るのは徹底した反復なのだと今更ながら思っている。

先週末には札幌で行われた文法指導のワークショップに参加してきた。反復練習のあり方、音読指導と絡めた文法指導の方法など非常に示唆に富むワークショップだった。懇親会では今井先生をはじめとする先生方や出版社の方々と英語指導談義に花を咲かせた。非常に実りが多かった。若造の私の話を聞きながら、受け止めつつも要所で適切な示唆を与えてくれるベテランの先生方。私もこんな感じで職歴を重ねたいと心底思った。

末筆になりますが、今井先生、大変お疲れ様でした。そしてお世話になりました。
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by jacques_southhill | 2011-09-05 21:23 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(2)