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2011年 10月 27日

【授業日誌】Thu, 27/10/11

今日は総合英語1時間のみ。今までセンター演習を進めてきたが、ちょっと立ち止まって復習と今まであまり光を当てていない分野に光を当てようと考えてのこと。

今日扱ったのは、リスニングからは第4問Bで昨日やった問題の音読各種。筆記からは付属の対策ファイルからアクセント。

アクセントはリストアップされている単語を手拍子に合わせて読むペアワークを繰り返す。手拍子と第1強勢を合わせると、リズムを取るのが容易になるようで、発音が非常に良くなった。数年前までは、発音・アクセントは試験対策のためのものと思い、それほど重視しなかった。しかし、「○○で終わる単語は、その直前の音節にアクセントを置く」というのは、単語を正しく言えるという観点に立つと十分に活用可能。受験のテクニックだけに終わらせておくのはもったいないと思うようになった。今日の授業は、センター対策の雰囲気ではない授業となった。

リスニングは数種類の音読(ペアで1文交代、英語→日本語のフレーズ読み、同時読みetc)ののち、時間の関係で最初のパラグラフのみCDを使ってオーバーラッピング。復習方法を実際に体感した格好となった。リスニングの第4問は、スクリプトを与えて、英文読解演習としても使えると思った。

昼休みには、自己推薦で英問英答がある生徒の面接対策。英検準2級程度の質問と言うことだったので、10分間英会話を行った。fluencyが出てくるには時間がかかりそうだったので、早速明日からALTと会話練習をしたら?と提案した。

進路に向けた生徒の動きは最初の山場を迎える。生徒に大きなミスをフォローしてもらい、思いっきり焦った。ミスを未然に防げたことに感謝しつつ、慎重にならねばと気を引き締め直した。
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by jacques_southhill | 2011-10-27 21:40 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2011年 10月 24日

【授業日誌】Mon, 24/10/11

投稿のペースが1週間に1回になっている。それだけ書くことがなくなっているのか、それともこうしてアウトプットする気力がないのか?

今、担当科目の一部(Rと総合英語)では盛んにセンター演習を行っている。少しずつ手応えを掴みつつある者、(点数的に)伸びが見られるまであと一歩の者、演習の中から「次こそは」と作戦を練り実践する者、と様々。毎回終わる毎に生徒のスコアをエクセルシートに入力し、弱点分野を数的に把握し、生徒が書いてくるコメントに短くても返答を書く。演習中は時間管理しかやることがないが、終わった後にやることが山積。

こちらとしては、演習ばかりに時間を要し、授業の中でのフィードバックができていない(生徒は解答・解説集を持っているので、自分で復習することは可能)現状を打破したいと考えているが、中々考えがまとまらず走っている感がある。この部分を充実させることが必要だな、と考えている。

なお、多読の観点からセンター演習は全員に課している(11月末まで)。

先日、自習室で勉強している生徒に「なかなか伸びてこない…」と相談を持ちかけられた。「確かに伸びてはいないが、伸びそうな芽はある」とその生徒には返した。論理的な根拠があるわけではないが、答案からそう感じたのだ。なのでそのまま本人に伝えた。本人が気づかない伸びる「芽」を見逃さないように生徒のマークシートと向き合う日々は続きそうだ。

推薦書+調査書12名様分は何とか終了。あと1枚、今週中に仕上げてとりあえず推薦出願は一段落。
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by jacques_southhill | 2011-10-24 20:39 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2011年 10月 17日

【授業日誌】 Mon, 17/10/11

いつもの月曜日は授業が2コマ+総合。しかし今日は2年次生が見学旅行に出かけていることもあり、授業数倍増の4コマ。しかも1~3校時までびっちりと。この事実を確認したのは昨日。Rでは教科書のレッスンを読み、タスクをいくつか行う。1クラスは2時間あったので、最初の時間を教科書の英文読解、もう1時間をセンター演習に充てた。毎時間得点を記録しているのだが、伸び(はじめ)た生徒がちらりほらり現れてきた。一方、基礎が固まっていないと思われる生徒はなかなか伸びてこない。さて、どうしようか?

推薦書も十数枚書くことになっているのだが、残りあと3名というところまでこぎ着けた。書き上げるペースは今のところ順調。何とか明日には下書きを仕上げたいと目論んでいるところ。一筆一筆に魂を込めて、生徒の状況が正しく伝わるような文章を書いていきたい。

今日HRで、「推薦にせよ一般にせよ、受験するからには万全の準備をせよ!」と発破をかけた。
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by jacques_southhill | 2011-10-17 22:17 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2011年 10月 11日

【授業日誌】Tue, 11/10/11 久々の通常業務

今日は、久々にHRがあり、授業があり、という通常業務+支部懇談会という1日だった。先週は学期間休業+全道大会遠征という週だったので、1週間ぶり。自分のペースを取り戻せず、業務を行うという何ともいまいちな1日だった。

そんな中で授業は3つ。Wでは、代講を依頼していた部分の解答が済んでいなかったので解答と解説をし、新レッスンのモデルパッセージ(本レッスンでは新聞記事を扱った)をJacquesが音読し、生徒はワークシートのQAに答えた。2度音読した後、教科書本文を見させ、フルセンテンスで解答。全体にフィードバック。出来ない生徒ほど安直に本文を抜き出してホッとしている。丁寧な学習が必要なのです。自由英作文(ALTにより添削済み)を返却し、リライトするよう生徒に伝えた。その時にも、ただ書き写すだけではなく、「なぜそのように書かなければならないのか」を考察する姿勢が必要。

Rと総合英語ではセンター演習。Rはリスニングを実施。本来2回聞かせるところを、1回だけ聞かせ解答させている。第1問、第2問が思いのほかできない(模試でも同様の傾向)。復習の仕方を改めて伝え、本時終了。

総合英語では40分版のセンター演習。並べ替えに対して苦手意識を持っている生徒が多い。今月中に考え方を提示し演習を重ねていくことになりそう。読解は概ね安定してきている。模試でも比較的第6問の正答率が高めに推移している。読めているのです。あとは読む時間を確保する姿勢が大切。
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by jacques_southhill | 2011-10-11 22:48 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2011年 10月 09日

【書評】英語を自動化するトレーニング

今井先生の新著が出たので、全道大会で遠征中に書店に行って購入(最後の1冊でした)。

・イラストがご本人そっくり(思わず「激似っ!」と唸ってしまった)
・今井先生の人となりが随所に反映された本(著者と面識があるってそうそうあるシチュエーションではないですよね)
・タスクの組み立て方を学ぶのに最適の書(3年前、函館中部にお邪魔した時とpre-readingとwhile-readingの部分は変わっていないが、post-readingの部分は要約等の本格的なアウトプットを指向した内容となっている)
・使用者が「英語の基礎」を学ぶのに最適(CD付属なのはもちろんのこと、学習方法が詳細に提示されているので、それに従って本書を学習することで効率よく基礎を学ぶことが出来るのではないか)

今井先生の書に限らず、タスクを組み立てるのに指針となる学習書がこの頃は多く出ているように感じる(例:5 STEP アクティブリーディング)。副教材として生徒に持たせて、副読本的に使える本だとJacquesは思う。
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by jacques_southhill | 2011-10-09 20:24 | 書評 | Trackback | Comments(0)
2011年 10月 03日

【授業日誌】面白かった!

先週は学期末に向かって多忙を極めた週だった。

とあるRの授業での出来事。センター対策を定期的に行い、自己採点後は感想を書かせている。その感想の中に、「第○問、読んでいて面白かった!」という感想が。私たちが高校生だった時、模試で第6問を読んで感動している(あるいは泣いている)生徒がいた。この問題は、第5問形式で、スキー旅行の話(○○は部屋を汚くして嫌だった、スキーは楽しかった、スキーは嫌いだ)などの赤裸々な高校生の話。共感するところが多かったのだろう。

こうした余裕が読解問題に当たる時は大切なのだろうと思う。

今日は学期間休業日。よって午前中2時間だけ年休をもらい、この後出勤。明日から部活の全道大会。今週はほとんど学校にいない。今日通知表やら追試の問題やら、やることが多い。
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by jacques_southhill | 2011-10-03 08:35 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)