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2012年 01月 30日

【雑記】副教材選定

今日、教科部会で副教材を決定した。

Jacquesの勤務校では、現1年次→新2年次、現2年次→新3年次、現3年次→新1年次が選定を担当し、最終的に全員の合意を得て決定している。Jacquesは新1年次の担当。新1年次については、担当者間で決定する時間が取れなかったので、コンセプトを会議の場で伝えて、それをもとに教科全員で副教材を選定した。

伝えたコンセプトは、次の通り
(1)文法教材
本校では「英語構文」という学校設定科目が用意されている。よって、文法教材はこの授業の中で扱うこととなる。コンセプトは、「参考書+ワークブックで授業を行う」である。ワークブックのtaskを解決するために参考書を読み、自力で解決しながら理解を図ることが重要だと考えたからだ。もちろん、必要な箇所は参考書に任せきりにせず、教員が説明を加える。さらに、パターンプラクティスの要素を加え、文法事項の定着を図る。当該文法項目を含む日本語を英語にできる、というのが最終的なゴールとなる。

(2)語彙
コンセプトは、「中学校の語彙をアウトプット出来るように習熟させる」「語彙の学習方法を身につけられる」「CDが付属されている」の3点。高校レベルのところからスタートした方が、という意見も出るには出たが…。

(3)その他
従来、本校ではリスニング教材を購入させていたが、次年度分では見合わせた。その代わりに、教科書付属のCDを購入してもらうこととした(結果として新2年次も教科書の付属CDを購入させることとなった)。教科書を徹底的に扱うという観点から考えると、こちらの方が理に適っている。
また、多読用教材も購入させていたが、これも教科書付属のワークブックに変更。復習用として使わせることを狙った。

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by jacques_southhill | 2012-01-30 20:30 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 28日

【授業日誌】Fri, 27/01/12

この頃の授業は演習系授業である。難易度の高いものも含まれているが、生徒は黙々と取り組んでいる。

講習も行っている。下線部説明問題を特集し、解答をどのように見つけるとよいのかという型を身につけてもらっている。講習は相方の先生が担当する英作文講座との2本立て。

そのほか、添削を申し出る生徒のノートが机にはいつも置いてある。10月から始めた2次試験対策の添削を継続している生徒の分、2次試験出願後に本気モードになり過去問を演習している生徒の分。添削で○をつけ、直接コメントをするのがJacquesのやり方である。

来週で正規の授業は終了し、2月からは家庭学習期間となる。講習や添削は続くことだろう。それでも授業時間が0となるので、余裕は出来そうだ。

2~3月は勉強の旅に出ることになっている。2月は函館、3月は札幌である。楽しみである。
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by jacques_southhill | 2012-01-28 08:27 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 24日

【雑記】原因と結果の法則

今、3年次生の担任として出願の現場に立ち会っている。

センターの結果を踏まえて、国公立志望の生徒は決断を迫られる。予定通り第一志望に出願する者、第一志望の出願を断念し、シミュレーションした通りに一段階下げて出願する者、出願できる大学が無く苦悩する者と、その様子は様々である。

予定通り出願できる者は、予定通り(あるいはそれ以上)センターで得点した者。

一段階下げて志望する者は、目標が高すぎたか、目標に見合う努力が足りなかった者。

苦悩する者は、学習すべき時期に学習が出来なかった者、学習に偏りがあった者。
日常の生活から戒めてきたつもりだったが、足りなかったのだろうか?

受験を経験することで、後の人生に活かせる教訓を生徒達には感じ取って欲しい。なので、苦悩する者には敢えて苦言を呈している。結果には必ず何かしらの原因が存在する。特に、センターで失敗した者は、謙虚に今までの取り組みを総括すべき。やるべきことを何らかの言い訳とともに後回しにすることはなかったか? 目標に対し常日頃から努力していたか? 来る2次試験、さらには今後の人生に対する多くの示唆が総括から得られるはずだから。

今日はちょっと厳しめの投稿です。
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by jacques_southhill | 2012-01-24 01:44 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 19日

【雑記】センター終了。

センター試験が終了した。賛否両論があると思われるが、この年次を担当してから、センターで平均点を超えることをテーマに取り組んできた。目標達成とはならなかったが、今までの本校の状況から見れば健闘ということもできるようだ。全生徒の3分の2が受験した。これも恐らく本校初の出来事である。

生徒の表情も悲喜こもごも。大多数の者は2月以降の勝負に向けて気持ちを切り替えているようだ。HRの生徒には各社の判定の速報版を手渡した。今週末は進路検討会から面談へとめまぐるしく進んでいく。
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by jacques_southhill | 2012-01-19 22:01 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 10日

【講習日誌】とりあえず担当分は終了

Jacques担当分の講習が日曜日終了した。

生徒の状況はそれぞれあるが、得点力が上がってきている生徒も出てきている様子に安堵している。
経験も大事であるが知識も大事であることを実感している。

今回の講習で大事にしたのは、「復習」と「型の提示」。基本的な語彙であっても、振り返ることで知識の定着が図られるだろう。「型の提示」は、問題の読み方だったり、攻め方のことである。型を身につけるためには、当然演習が必要となる。説明を聞くことで解くプロセスを再確認して欲しい。

残りあと4日。ここから先は学力(=得点力)もそうだが、気持ちのメンテナンスが重要になってくるだろう。
ぶれずに、心折れずに、今までやってきたことを全て出し切る位の気概が欲しい。

今日もこのあと出勤するが、いろいろやることがありそうだ。今週はゆるく過ごすこととし、来週以降の2次対策に向けて英気を養いたい。
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by jacques_southhill | 2012-01-10 09:55 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 06日

【講習日誌】Thu, 05/01/12

講習2日目が終了。

この日の講習から、1年の時から使っている単語帳(ターゲット1400)を使って意図的な復習を仕組んだ。

・テストメーカーで最初の600語分を、100語×6回分で、英文和訳のテストを作成。その上のレベル500語にしようと最初は思ったが、最初の部分は最低限リマインドさせようと方針転換。
・授業では、当該単語をJacquesが読み上げる。アクセントや発音で狙われそうな単語は生徒に充てて読ませる。生徒は単語を聞いて(本文を見て)、知っていれば番号に○をつける。(時間短縮を狙って、和訳は書かせていない)
・解答と当該単語帳の番号を記入し復習できるようにした。

その他、問題の解説+リスニング(ディクテーションまで)を行った。

センターまであと1週間。知識は確実に押さえ、技術は正しく使えるようにメンテナンスすることが大切。
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by jacques_southhill | 2012-01-06 09:04 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 05日

【講習日誌】Wed, 04/01/12

センター直前講習がスタートした。Jacquesが担当するのは、前半の8日まで。第1問~第3問+リスニングという内容。特に第2問A・第2問C・第3問Cがポイントになる。
第2問A(語法・文法)では語法・文法の知識の再確認。upgradeの問題番号を示しながら、間違った問題の復習を促す。語法・文法にも読解にも応用が利く項目をピックアップして全体で確認する(この回は
第2問C(並べ替え)は動詞を中心としてフレーズを作れるか、意味を推測できるかを中心に考えさせながら演習。上位者と下位者の出来不出来が如実に表れる。
第3問C(文補充)はこれから扱っていくが、視点を与えることと文脈を読むことがメインになるだろう。少し陵を与え演習させることも必要かもしれない。

「自己最高記録+10%」を合い言葉に講習を進めていく。
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by jacques_southhill | 2012-01-05 09:41 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 02日

【雑記】今年も宜しくお願いします

新年が明けました。このブログに来ていただく皆様にとって良い一年になるよう祈念しております。
さて、私は明後日から始まる講習の教材研究をしています。語法・文法のところを扱うのですが、単に答え合わせにならないよう、整理すべき知識を明示しながら進めていきたいと考えています。時にはすでに使った教材に戻りながら進めることになるでしょう。
今年も宜しくお願いします。
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by jacques_southhill | 2012-01-02 13:06 | 雑記 | Trackback | Comments(0)