HEART & SOUL for daily English lessons

jacquessh.exblog.jp
ブログトップ

<   2012年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧


2012年 03月 28日

【授業日誌】下準備編 Wed, 28/03/12

今新年度準備真っ最中。ある意味1年間の中で一番忙しく、1年の中で最も重要な2週間です。新年度は担任を外れ1年次付。なので、教科の準備にある程度の時間を割くことができる。(次年度は16時間担当。英語Ⅰと英語構文、そしてリーディング。1年ぶりに教科主任を仰せつかる。分掌は進路に3年ぶりに戻った)

大きなテーマとしては、「can-doリストの策定」と「アウトプットを重視した授業作り」を掲げている。教科全体で目下can-doリスト完成を目指し議論を重ねている。今、全国各地で様々なcan-doリストが作られようとしている(あるいは作られている)のだろう。生徒・教員にとって使い勝手がよいものができるようブレインストーミングの最中である。

年次の指導では、語い指導と英語を定着させる指導、そしてアウトプット指導がメインになるだろう。最初の1~2ヶ月は学習法指導が重要である。教科指導について熱く議論できる今の時期は、私にとっても貴重な時期である。担任としての準備に奔走しながらも教科指導に熱意を持って当たろうとしているメインの先生には本当に頭が下がる。Jacquesはサポート役だが、計画を立てる時には、「自分が3年間この生徒達を担当するとしたら」という視点で計画を立てる。互いの意見をすりあわせをしている。コミュニケーションがやっぱり一番大事。自分一人でできることって限られているから。
[PR]

by jacques_southhill | 2012-03-28 22:35 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 21日

【雑記】来年度はサポート役

来年度の校務分掌が発表され、6年間続けた担任業を一時休止することが決まった。担任の6年間はあっという間に過ぎた。同じ6年間のはずなのに、6年ぶりの副担は長いブランクを感じる。出しゃばりすぎず支えていけるよう精進したい。

学年は1年生の所属である。メインの担任の先生は非常にやる気にあふれている。数歳私より年下の女性の先生である。今日1年次の指導の方向性について話し合いを持ったが、建設的な話し合いが出来た。英語Ⅰも英語構文もダイナミックな動きになりそうである。暗唱等のトレーニング系内容を充実させ、アウトプットまで持って行くことを確認した。そのために重要なのが高校英語入門期の扱い方。若干長めに時間をかけてでも学習方法を体感したり、英語指導の躾に関わる部分(辞書指導、発音指導、文字指導←この頃の生徒には必須)をきっちり行うことが当面の目標になりそうだ。

分掌も3年ぶりに進路に出戻り。こちらも年次の中でのサポート役といったところか。

次年度のテーマは、「やりたいことではなく、やるべきことをやる」である。与えられたmissonを誠心誠意果たしていきたい。
[PR]

by jacques_southhill | 2012-03-21 22:59 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 19日

【授業日誌】Mon, 19/03/12

久々の日誌です。3年次生の授業のみ担当している今シーズン、2月・3月は授業が一切ありません。今日は1週間ぶりに代講。1年次生の授業です。

今までやった例文のバックトランスレーション(時制に関わる英文)が小テストとなっていたので、前半はその練習。意味の区切り目に注意して覚えることの重要性を説きながらコーラスリーディング→和文英訳のクイックレスポンス。その後確認の時間を確保し小テスト。相互採点と間違った英文の筆写を終え、次の小テストの範囲(完了形)の例文の音読練習とペアでの同時読みで授業終了。初めて接する生徒達だが、指示を英語で出しても大方理解している。よくできています。

不合格になった生徒は、単語が正しく書ければ全員合格という状況でした。「書く」訓練を系統立てて行うことが今の生徒達には大切なのでは、と感じた。
[PR]

by jacques_southhill | 2012-03-19 21:15 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 12日

【授業日誌】Mon, 12/03/12

今日は1ヶ月半ぶりに授業を行った。といっても、出張中の先生の代行授業。科目は2年次生のWである。教科書はJacqeusの年次と同じなので、1年くらい前にやった内容を再び。指示があったとおりに授業を行った。生徒達はJacquesが初めて授業で接する生徒達。習熟度別のWの上位クラスの生徒達である。

音読による例文と前時のPracticeのアウトプットに始まり、小テストのための自学自習を経て小テストでのアウトプット。ここまでは前半。後半は、予習済みのExerciseのペアでの答えの確認を経て、全体で答え合わせ。

新年度に向けて、授業の勘を取り戻さなければと意を新たにする出来事であった。
[PR]

by jacques_southhill | 2012-03-12 22:30 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 08日

【雑記】目標達成のために必要なこと

今週は、生徒の合否発表ラッシュ。順当に合格していく者が多い一方、残念ながら更なる戦いを強いられる者も出てくる。大学入試を通して得られるのは志望校合格だけではないのでは、とこの頃強く思っている。

More
[PR]

by jacques_southhill | 2012-03-08 23:00 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 05日

【雑記】Can-doとrubric+3年間のあゆみ

先週土曜日にB社主催の英語指導研究会に参加した。

内容は、地方の学校の実践内容の紹介と、Can-doリストとrubricに関して。

実践内容の紹介では、教科が担当者の個性を重んじながら一枚岩で取り組んでいる様子が伝わってきた。懇親会でこの発表をされた先生方と話をする機会があったのだが、「校長先生に恵まれた」と言っていたのが印象的だった。この内容は、5年研や10年研で、普段研修の機会が限られている先生方にこそ見て欲しいと思った。

Can-doリストについて。作成の手順をグループワークで疑似体験した後、講師の先生による、can-doとrubricの説明。Can-doは今後の英語教育を支えうる。設計が大変だが、生徒達にとっても私たちにとっても依ることが出来る柱となりうると実感。作成しなければならない状況になりそうなので、とりあえず4月から走り出せるよう準備を進めたい。ちなみに、5段階評価、学習法や語彙・文法といった項目ともリンクできるようにしたいと今のところは考えている(よくあるのは、4技能別のCan-do)。

その後、懇親会に参加させてもらった。B社の方々は熱い方が多いのは既知であるが、各地域で頑張っている、これまた熱い方々とお会いできたのがよかった。酔っていたため支離滅裂なことを口走ったかもしれないが、意欲を充電できた。

今日、今までの歩みをまとめる作業に着手した。数値とこちらの皮膚感覚を織り込み総括したい。
[PR]

by jacques_southhill | 2012-03-05 18:37 | 雑記 | Trackback | Comments(0)