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2012年 04月 22日

【授業日誌】Sun, 22/04/12 動いてもらい、感じてもらう

新年度の授業も1週間(インフルがなければ2週間だったのに…)が経ち、少しずつ生徒達もスムーズに活動に加わるようになってきた。

1年次生の授業は、家庭学習のしかたを授業内で演習。英語構文では例文(日本語にスラッシュを入れたもの)を英語の語順に並べ替え英語に直すことと、参考書を読めばわかるような質問を印刷しておき、答えを参考書を読んで記入してくるところまでが各課最初の宿題。授業では若干の説明と例文の音読、ワークブックの演習と、何かしら英語をアウトプットすることに最大限時間を使いたい。しかし、ベースとなる知識はしっかり身につけてもらいたい。そんなわけで先述のような方法で進めています。

英語Ⅰでは子音の発音指導から。靜哲人先生のこちらの本を参考に、まずは子音の練習から。何回かやっていくと、全体の発音もきれいになっていく。これは新たな発見。

3年次生のRでは、読解の時の頭の使い方を生徒に示すようにしている。フレーズごとの日本語訳や、分相互のつながり方の説明や理解など、訳読のようで訳読でない授業の進め方を模索している。読解は頭を使う行為であると生徒達には伝えてある。

いずれの年次もよく順応して取り組んでいる。「目の前の生徒達にどのように力をつけさせるか」をテーマに授業を組み立てていきたい。
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by jacques_southhill | 2012-04-22 16:01 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 10日

【授業日誌】あろうことか。

昨日インフルエンザにかかっていることが判明し、1週間の自宅療養となってしまいました。1年次に所属していながら入学式に参加できず、という何ともトホホな状況です。4月のこの時期でもインフルエンザにかかる人はそれなりにいるようで、それにもまたびっくりしました。

閑話休題。

とりあえず授業の方ですが、ぎりぎり動き出せる段階までは春休み中に目処がついた(はず)なので、大丈夫でしょう(と思いたい)。特に、1年次はアウトプットをゴールに据えた授業となる。そのため、導入期指導として発音指導を徹底して行う。まずは子音から。もっとも、これらは継続させることが肝となるので、薄く広く取り組んでいくことが重要なのですが。導入期指導にじっくり時間をかけ、高校での英語学習をしっかりと刷り込みたい。

私の勤務校は、「英語力を強化する授業改善の取組」という文部科学省の研究指定校となった。can-doリストの策定と運用、小中高との連携、スピーキングテストが取組の3本柱となる。この1年は、本気でこれらのことに取り組んで行くこととなるだろう。私はその主担当というポジションである。研究成果は随時勤務先のHPにアップされることとなっている。上手く指定事業を活用し教員も生徒も一段のレベルアップができればと思っている。
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by jacques_southhill | 2012-04-10 21:37 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(2)
2012年 04月 05日

【雑記】進む準備。

来週月曜日から新年度が本格スタート。準備も急ピッチで進んでいく。

相方の担任の先生に英語Ⅰの準備を任せ、私は英語構文の準備を行っている。参考書を読ませながら、重要事項を整理できることを入り口とし、和文英訳ができることをゴールに据えた授業構成とする予定。入り口と出口はすんなりと決まった。時間がかかるのはハンドアウトの形式を決める作業である。「産みの苦しみ」を味わっているが、これが決まらないと1年間スムーズに進んでいかない。プロトタイプは大方出来たので、あとは担当の先生方とのすりあわせ。もう少しブラッシュアップが必要と感じているので、見直すかもしれないが。
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by jacques_southhill | 2012-04-05 07:21 | 雑記 | Trackback | Comments(0)