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2012年 08月 30日

【雑記】今の学校現場って…

今ふと思った。

今の学校現場は、代打のいない野球チーム。
スーパーサブのいないサッカーチーム。
一カ所の事故が数多くの影響をもたらしてしまう首都圏(関西圏)の鉄道網。
メンバーが怪我をしたり長期離脱を余儀なくされると、チーム全員にしわ寄せが行く。
ぎりぎりの人数で戦っているから、余裕がさらになくなってしまう。
新たな離脱者を生む危険性すらある。
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by jacques_southhill | 2012-08-30 23:57 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2012年 08月 30日

【雑記】今を見るか、未来を見るか(2)

先日の投稿の続き。

「経営」という言葉がある。学校現場では、学校経営、ホールルーム経営というごくの一部で使われることが多い。

【参考】goo辞書より
けい‐えい【経営】[名](スル)
1 事業目的を達成、継続的・計画的に意思決定を行って実行に移し、事業を管理・遂行すること。また、そのための組織体。
2 政治や公的な行事などについて、その運営を計画し実行すること。
3 測量して、建物をつくること。
4 物事の準備や人の接待などにつとめはげむこと。けいめい。
5 急ぎあわてること。けいめい。

個人的に学校には「経営」という語はなじまないのでは、とずっと思っている。英語でいうなら、managementがしっくりくる。

この意味に照らして考えると、経営とは計画的な営みであるはずである。管理職(特に学校長)が「学校経営」という語句を使うときには、自らの任期中のみならず、自らが異動したあとの学校の姿を見据えていなければならない。今をなんとか乗り切る、という発想を超えたビジョンを持って欲しいと切に願う。職員からの「(ある特定の業務または学校全般に関して)来年以降はどうなるのですか?」という問いを受けたときに「質問の意図が分からない」という管理職どうなんでしょう? ビジョンがないことを露呈してはいないだろうか?

私は教科に関しては3年スパンでものを考えるようにしている。入学から卒業までにどのような力を生徒たちに身につけてほしいか、そのための方策は? と自問自答しながら日々の授業を行うよう心がけている(思うに任せない部分もあるが)。先が見えない人、先を見ようとしない人が経営のトップに立つと、民間企業では倒産を免れないだろう。予想したようにならないかもしれないが、ある程度の見通しがあれば、大なり小なりその線に近づいていく。先を見ながら、なるようになるという割り切りも持ち合わせて欲しい。先を見通せない管理職の下働く部下は不幸です。ひいては生徒たちも不幸になります。
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by jacques_southhill | 2012-08-30 23:34 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2012年 08月 28日

【雑記】今を見るか、未来を見るか?

唐突だが、今うちの学校の英語科は1名少ない状態で日々の業務に当たっている(詳細はここには書かない)。教科主任として、今後の対応を含め、夏休み明けからずっとそのことが頭を離れない。非生産的なものに携わると疲労度が格段に増す。まるで自分の頭と心を蝕むがごとく。

誰かが悪い訳ではない。授業に空いてしまう空白の影響を最低限に食い止めたい。

非常事態に対応できるような余裕がないのが今の学校現場の実情。穴をカバーするためにはどこかにしわ寄せがいってしまう。人事権のある方はそのことが予見できなかったのか?? 
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by jacques_southhill | 2012-08-28 21:08 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2012年 08月 20日

【授業日誌】今日から授業再開

今日、家のPCを新調しました。MacBook Airです。パソコン歴15年にして初macです。職場でも常時使いたいのですが、PCが支給されるようになったので(Jacquesは職場ではvaio+支給されたPCを使っています。vaioは5年を経過したので、時間を見つけて職場で支給されたPCに一本化します)

閑話休題。夏休み明けの授業が明日から始まります。休み明けテスト+音読テスト(1年次)+暗唱テスト(3年次)というメニューです。長期休業明けはいつもリハビリからスタートします。今週は球技大会やらオープンハイスクール(Jacquesは中3生向けの授業を行うことになっている)と行事目白押しの週。部活の遠征もあります。ぼちぼちやります。

よい道具を手に入れ、仕事へのモチベーションが高まっています。夏休み明けもがんばります。
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by jacques_southhill | 2012-08-20 00:30 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2012年 08月 15日

【雑記】間もなく休み明け

今、お盆休みを実家で過ごしている。来週から夏休み明けの授業が始まる。実家に道具を持ち込んでの教材研究はしていないものの、休み明けの動きについてあれこれ思案している。
まずは、アウトプットを志向した授業を一層進めて行くことになるだろう。夏休みに入る前、第1回目のスピーキングテストを行った。夏休みの課題として、教科書1レッスン分(未習)の音読を課し、その読みをテストすることになっている。モデルとなるCDの音声もある。どれくらい取り組んでいるか楽しみなところである。ペーパーのテストも行われる。高校入学以降学習したことの定着度合いを確認し、今後打つべき手をしっかり考えたい。
文科省指定事業については、中高連携の一環として、高校生がteaching assistantを務めるという試みもスタートすることとなるだろう。もっとも、クリアしなければならない点があるので、職員会議を経てということになるが。秋には実践発表会も行われる。その準備も加速度的に進んで行くことだろう。
普段の授業がよりよいものとなるよう、知恵を絞る営みが再びスタートする。
今日、大学で講師を務める友人と昼食を共にした。互いの情報交換ができ、非常に有意義で、しっかり頑張らなければという思いを新たにすることができた。この週末で、授業準備をしっかり行いたい。
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by jacques_southhill | 2012-08-15 22:17 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2012年 08月 06日

【講習日誌】 講習の振り返りと模試の結果 Mon, 06/08/12

先週、札幌でいくつかセミナーが開催されたが、講習のためそのいずれにも出席することが出来なかった。講師の方々の顔ぶれを見るにつけ、恐らくエキサイティングなものだったに違いない。

そんな私が担当した講習は、1年次生の上位者向けのもの。120名近い総受講者のうち、40名程度が受講した(その他の生徒は、中学校の学び直しの講習を行った)。基礎英文問題精講をテキストとし、速読用タスク(内容一致)とフレーズごとの意味理解、重要構文を用いた英作文を予習として課し、授業では読み方等の解説+読んだ英文の音読を行った。毎日予習の取組・英文の難易度、授業の理解度を3段階で評価してもらい、最終日に今後の意気込みを記入してもらった。概ね肯定的な感想が集中した。(頭を使いながら読む経験が出来た、予習の度合いにより自分の理解度に大きな差が出た、学習法がわかったetc)。ホッと胸をなで下ろしていている。復習用にフレーズごとの訳を渡した。数多く音読し読んだ英語を自分の一部とできるよう取組を期待している。

多少難しめのものでも、食らいついてきた生徒が多かったことに救われた講習となった。講習が終わった跡空が、本当の学習の始まりです。上にも書きましたが、学習したことは自分の中にしっかりと取り込み、今後英語に触れる時の糧として欲しい。

しかし、個人的には反省も…。まず、分量が多すぎた。全部消化できなかったので、残りは各自取り組むように、という付録の扱いとなってしまった。あとは、設問が意味理解に偏ってしまった感があるので、内容理解(文相互のつながり)にまで行ければ理想的だったと反省している。多面的に英語に触れさせるなかで、英語のintakeが促され、アウトプットできるような展開を次回の課題としたい。

さて、模試のデータがリリースされた。入学時に実施したテストと比較し、大きく伸びた生徒が続出。今までに見たことがない伸び方なので、営業担当の方に電話をし、分析を加えてもらうこととした。自信のない生徒が多いので、今回の結果が学習に向かう起爆剤となればよいのだが…。
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by jacques_southhill | 2012-08-06 20:18 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(2)