HEART & SOUL for daily English lessons

jacquessh.exblog.jp
ブログトップ

<   2012年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧


2012年 09月 11日

【授業日誌】問いかけながらインタラクションで進める授業

今回は英語Ⅰの話。

考査明けから、教科書本文を初見で読ませ、最終的に英検2次試験での面接第5問の応答をさしあたってのゴールとする授業を始めた。パラフレーズして本文を理解させる案であったが、Jacquesは次のような展開で授業を行うことにした。教科書本文が持つ素材感をそのまま伝えたいと考えたからだ。

More
[PR]

by jacques_southhill | 2012-09-11 23:11 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2012年 09月 08日

【授業日誌】考査開けの授業が待ってます。

考査もとりあえずは終わり、これから授業再開。

まずは3年生のR。生徒たちは素直に頑張っている。マーク模試(全員受験しているわけではないが)を見る限りは、ほぼ全国平均まで到達している模様。生徒たちを個別に呼び、「作戦会議」という名の面談をしている。ここからの鍵は「毎日英語に触れること」だと思っている。当然たくさん読むだけでは効果は半減するのだが、英語に触れずして読解力(=得点力)の向上は望めない。どう教科書の素材を与えるか? 考えどころである。本校のカリキュラム上、彼らと付き合えるのはあと3ヶ月弱。頑張ります。

1年生。4月当初は例年に無く英語に弱い学年という結果を得たが、7月模試を見る限りは改善傾向にある。ここから先、アウトプットをさらにすすめる授業展開になりそうだが、ここで相方の先生と議論。アウトプットの前に、インプットをどうするのか? アウトプットまで持っていくためには、大方の見通しを指導者側が持ちあわせていなければならない。インプット・インテイクがなければ、アウトプットもままならない。安易に教科書の表現をコピーし、それをアウトプットと称する状態は良くない。何を今までのルーティーンに加え、何をそぎ落とすのか? そこの見通しをしっかりと持つよう指摘した。大局を見ることができなければ、授業内容も継ぎ接ぎだらけになってします。しっかりとしたビジョンがあればこそ、周りはついてくるのである。

今週の木曜日にB社の方に学校に来ていただき、第1回レイター講座の内容を私以外の先生方に伝えていただいた。この場を借りてB社の担当の方にお礼を申し上げたい。こうした学びの機会を私達がどう活かすか、生徒たちにどう還元するか、考えるべきことは多い。これから、本校はpost can-doに向けて動き出して行かなければならない。どうcan-doを活用するか? リストをいかに生徒に意識させることができるか、私達が意識できるかが問われている。
[PR]

by jacques_southhill | 2012-09-08 22:04 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2012年 09月 05日

【雑記】ふつうがいちばん

ただいま考査期間まっただ中。自分が作った考査も終了し、答案の束と格闘中。今回は3年生のRを作成。ちょっと難しかった(というよりは量が多かった)か???

ようやく先日来から投稿していた案件もめどが立ちそうです。徐々にいつも通りの日々に戻りつつあります。空き時間を見つけ、自分が作成を担当しているハンドアウトも作っています。考査の自習監督の時間帯を使って、教室にmacbook airを持ち込み作成。気に入った道具で仕事を進めるとはかどります。

授業をどう進めるかを考えるのに集中できる幸せをかみしめています。生産的な内容の仕事には時間を忘れて取り組めます。
[PR]

by jacques_southhill | 2012-09-05 20:27 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2012年 09月 04日

【授業日誌】まだまだしつけ

スピーキング活動のための下準備(英語で書かれた評価表を理解してくる)を宿題に出したが、誰もやっていないというここしばらく経験したことない状況に自分が置かれた.普段であれば、そこで時間を取り作業をさせて進んでいくのだが、今日はそこで授業を打ち切った。その後、このままの状況が続くと授業を進めていくことができないと生徒に告げ、反省を促す。最初は誰もが他人事。自分たちの問題だと気づかせたかったので、その線にあった話をし、生徒から今後の改善策を引き出し今日の授業を終える。

このごろ、特に1年生に対しては躾をしている割合が非常に多い。もう一つ頭を抱えているのが単語テスト。ユメタン0を使っているのだが、フレーズの定着が思わしくない。語順の知識が備わっていないので、フレーズを書かせても単語の並べ方がわかっていない答案に相当出くわす。

しかし、がんばり始めている生徒が出てきているのも事実なので、こちら側が扱い方をしっかり考えていく必要がある。今日から試行的に、フレーズをさらに意味の固まりごとにわけ細分化して練習することにした.果たしてどうなることやら。

生徒が、勉強しない理由として多く挙げるのが「やり方がわからない」である。しかし、この頃はそれだけではない気がしている。「勉強する」ということに対する意識を高める必要がありそうだ。アウトプット重視の授業になればなるほど、身につけるべき知識は自立的に身につける姿勢が必要になる。英語が話せる生徒を育てることも大切だが、それ以上に自立的に学習できる生徒を育てることの方がより大切だと感じる今日この頃。
[PR]

by jacques_southhill | 2012-09-04 00:00 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)