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2012年 12月 31日

【雑記】2012年の終わりにあたって…

間もなく2012年が終わろうとしています。今年は教科指導の面で特に充実した1年となりました。

今年3月までは担任業務。医学部医学科に進学したいと初志を貫いた生徒たちは立派でした。その他にも、自分の目標に向かって果敢に挑んでいった生徒たちも多くいました。6年間の担任生活を締めくくるにふさわしい生徒たちでした。

4月からは文科省の指定事業。周囲の皆様の理解のもと、予定していたことは概ね順調に進めていくことができました。官民が協力して行なっているプロジェクトのよい事例となることでしょう。出張が非常に多かったのもこの事業の関係です。
5月には文科省に行きました(来年1月にも行く予定です)
6月と10月には札幌(10月には参加者130名ほどの皆様の前でプレゼンを行いました。初体験でしたが、貴重な経験をすることができました)
11月には東北地方に視察に出かけました。英語の授業もさることながら、震災の爪痕を前に言葉を失ってしまいました。

指定事業に関わり、challengingなことにも関わりました。「生徒に英語を話させる授業」と「中学校でのTTに高校生を帯同」です。

今回の事業の報告書類も仕上がり、提出も済みました。来る2013年も気力を充実させ英語教育の充実に微力ながら尽力できればと考えています。

多くの皆様に出会え、忙しくも充実した2012年となりました。来年も多くの出会いがありますように。
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by jacques_southhill | 2012-12-31 12:21 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2012年 12月 10日

【授業日誌】授業ではなく、添削指導から

3年生を対象にした添削指導が本格化。

マーク模試でわずかばかりではあるが結果が出たようで、残り1ヶ月の学習の原動力となってくれればと思っている。今引き受けている生徒の状況には、幾つかの共通点がある。

(1)1年〜2年で定着しているべき「基本語彙」の定着が思わしくない。
(2)単語を追いかける読み方である。チャンクやパラグラフで内容をとらえる視点に欠けている。
(3)英文処理のスピードが遅い
(4)生活体験が乏しい。
(5)英文読解を毎日続けることはできている。ダメ出しをされてもへこたれない精神力あり。

今生徒に出している課題は、センター過去問を1日につき1大問を5年分、である。概ね読めている場合は、間違った設問を辞書を使って解き直しをさせている。読みが浅いと判断した場合は、生徒を職員室に呼び、一緒に英文を読む。フレーズごとに英語を与え、日本語で内容を説明させる。一段落読めたところで、内容を確認し選択肢を吟味する(時には段落の内容を要約させる)。

以上のメニューが1周目。2周目は読解問題の各パラグラフを要約させようと思っている。3周目で問題の解き方を確認する意味を込めて、再度問題を解く。ここまでがセンターまでの指導内容(予定)

伸びるために必要なのは、英文に対する慣れと指導されな内容を受け入れる素直さである。
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by jacques_southhill | 2012-12-10 22:14 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2012年 12月 04日

【授業日誌】授業の日々、続く

前回の投稿から1ヶ月弱。前回は「英語力」研究協議会について。その後も日々の授業は通常通り進んでいます。

英Ⅰでは生徒に発話させる授業を以前同様進めている。少しずつ授業の「型」が出来上がってきている。

英構では使用頻度の高い文法事項の和文英訳(口頭で)を進めている。考査の結果を見る限りは概ね機能しているようだ。30点未満の者の数が優位に少なく、平均点が優位に高い。英語を使わせる中で身につけさせるという報告性を突き進めていきたい。

その他、3年生の生徒3名を相手にセンター試験向けの添削を行なっている。日々の結果に一喜一憂することなく取り組みたい。ピークは本番に来れば良いのです。

これからは国公立2次試験を視野に入れている生徒を対象にした添削指導をはじめる。去年から教科としてスタートさせた取組である。

そんなわけで、時間がいくらあっても足りない。研究指定事業の報告書作成やら、今年が終わるまでにやらなければならないことが結構多い。気力を充実させて、前に進む!
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by jacques_southhill | 2012-12-04 07:17 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)