<   2013年 01月 ( 2 )   > この月の画像一覧


2013年 01月 20日

【雑記】基礎・基本の徹底

昨日の職員室。英語の先生3人での会話。ある先生はセンター試験の激励を終え学校に戻ってきた。またある先生は現2年生の担任。そしてもうもう一人は私。

・国語の偏差値がその生徒の基本のポテンシャルだとすると、英語の偏差値は国語の偏差値とほぼ同じである状態が望ましい(検証の余地があるが面白い視点である)
・センターに向けては多読(いわゆる「多読」ではない)が必要
・センターレベルの英語に対して2年終了時までに太刀打ちできるレベルまで生徒を伸ばしたい
・入学時点での語彙力はやはり低い、語彙力はない
・覚える、という学習スタイルに中学校時点で馴染んでいないのでは?

その他様々な話をしたのだが、つまるところ「基礎基本を徹底的に入学時点から叩きこむ」覚悟が教員に必要であり、高校の学習内容を修めるためにはそれなりの負荷が必要だと生徒たちが理解することと、学習活動から逃げないことが必要である。「言うは易し、行うは難し」であるが。

何をやるかも大事だが、どのように生徒たちにやらせるか(徹底させるか)がより大事である。
[PR]

by jacques_southhill | 2013-01-20 13:07 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2013年 01月 05日

【雑記】New Year's Resolution(s)

2013年も幕が開け最初の週末を迎えました。今年もよろしくお願いします。

今年の(というか、今年も)目標(=行動指針、かな?)は「目の前のこと一つひとつを丁寧に、心をこめて」です。

技術論ももちろん大事ですが、それ以上に「目の前の生徒たちを何とかしたい」という強い思いが必要だとここ数年は思っています。多くのワークショップが開かれますが、即効性のある技術論を求める余り、地に足がついた取り組みに目が向かなくなっている現状があると思っています。アイディアや手法は知らないよりは知っていたほうが良いので、吸収できるものはどんどん吸収すべきです。しかし、そのまま単純に当てはめても、なかなかうまく行かない。そのことに自覚的であるべきです。

自分の教育実習の指導教官は「不易流行」という言葉を実習日誌に記してくださいました。変わるものに対して柔軟に対応していくこと、そのような中でも変えてはいけないことがあること。双方の存在を肝に銘じておく必要がありそうです。不易は結構見えずらく、流行は意外と見えやすい。

つまるところ、「この仕事を自分の仕事としていく」覚悟と「経験と知識からバランスよく」学ぶことが大切なのかもしれません。これらを肝に銘じて2013年も進んでいきます。今年も「言語化」と「トレーニング」にこだわって授業を展開したいと思います。読んだ内容の言語化、聞いた内容の言語化、英語でのアウトプット体験、それらの下支えになる種々のトレーニング。頑張ります。
[PR]

by jacques_southhill | 2013-01-05 22:12 | 雑記 | Trackback | Comments(0)