2009年 10月 02日

【書評】six-way paragraphs

とあるブログで紹介されていたのでいつものamazonで購入。introductory, middle, advanvedのレベル別で出版されているのだが、今回はmiddleとadvancedが到着(introductoryも購入したが、こちらは11月頃に届くことになっている)。まだ詳しく読んでいないので、細かいことはわからないが、1冊につき100編の長文が入っているのはresourceとしては十分である。しかも、パラグラフリーディングを意識したタスクが設定されている(100題とも同じタスクが同じ配列で並んでいる)。長文読解の演習書として、あるいはセンター試験用として、比較的用途は広いと感じた(語彙の推測等もタスクに含まれている)。初版から10年経過しているようだ。

詳しい書評は後ほどということで…
[PR]

# by jacques_southhill | 2009-10-02 22:48 | resources | Trackback | Comments(0)
2009年 10月 02日

【授業日誌】Fri, 02/10/09

今日は英Ⅰ×2、そして1学期終業式(新型インフルエンザ対策のため、放送にて)

1クラスはテスト漬け、もう1クラスは音読漬けの授業となった。

まずはテスト漬けクラスから。
単語テスト(100語、日本語→英語の4択式)→暗唱テスト→暗写テストの流れで進めた。単語テストは4人に1人が不合格。でも、以前に比べると状況が良くなっている。当日の朝単語帳を眺める生徒が増えた気がする(まっ、もしかしたらそれ以前に単語帳を眺めていない者もいるかもしれないが)。続いて、暗唱テスト。コーラスリーディング→ペアで練習→一人一文暗唱テスト(暗唱用ワークシートと同内容を板書し前を見て読めるようにした、終わった者は暗写の練習)を実施。ちょっとずつではあるが意識が変わってきた感じがした。最後に暗写テスト。おおかたの生徒が合格。この調子で英語のintakeが増えると良いのだが。

続いて音読漬けクラス。
単語テストを行ったところまではテスト漬けクラスと同様。そこからリスニング(ハンドアウトにある内容に関する英文を本文の順番に並べ替える、メモを取らせるのをすっかり忘れてしまった)→英文を読んで答えの確認→音読練習の流れ。本文の音読だけで約20分(フレーズごとのコーラスリーディング、センテンス毎のコーラスリーディング→ペアワークでの音読練習→スピードを意識した音読練習)。CDが45秒で読まれているので、家でもそのスピードで読めるよう練習してくるように指示。次回は音読テストからスタート。このクラスは良くできる(英語に限らずどの教科も)。

今日、次レッスンの案がようやくできあがった。若干のリニューアルを行った。今まで和訳先渡しだったものを中渡しにしてみた。英語を読解するというタスクを少しずつ増やしていきたいと考えてのことである。

iPodがtouchに変わったことに生徒は鋭く反応していた。恐るべし。
[PR]

# by jacques_southhill | 2009-10-02 22:32 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2009年 10月 01日

【閑話休題】Thu, 01/10/09

今日は開校記念日につきお休み。でも、明日通知表を発送するのでそのコメント書きに追われていました。

今年は、授業に持って行く道具に大きな変化が…。

ラジカセ→iPod Shuffle→iPod Touch(本日購入!)

本当は、プライベート用にnanoを買い、今まで使っていたiPodを授業用に回そうと思ったのだが、色々ブログを読んでいるうちに、授業で使うならTouchの方が使い勝手が良さそうな気がしてきたんで。amazonで買う予定だったnanoをキャンセルして近くの家電量販店でtouchを買うに至りました。

どう使うか今後先行事例を参考にして研究してみます。

【今日DLしたアプリ】
・プレゼンタイマー(無料)
・i英辞郎(1000円)
[PR]

# by jacques_southhill | 2009-10-01 23:07 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 30日

【雑記】繰り返すことの重要性

先ほど投稿した記事にも書いたが、英構で今能動態→受動態のオーラルワークに取り組んでいる。あるクラスでは、今日で3回目のオーラルワークとなった。以前よりも出来るようになっている。今まではforest intensive grammarの例文ベースだったので、次回は解答済みのハンドアウトから出題することを生徒に伝えた。

その授業を10年研に来た先生が見学された。(Jacquesはちなみに来年10年研。つまり経験年数で下。そのことを、見学に来た先生は知っているのかなぁ?)授業を見学してのコメントを見た。そこで書かれていたことがこの投稿のタイトル。

英語は特にトレーニング的要素が強い教科だとJacquesは考えている。「常に前へ」進むことが比較的重視される中で、一度扱ったものを完全に定着させるための繰り返しは確かに時間がかかる。定着には繰り返しが必要不可欠。今後も精進したい。
[PR]

# by jacques_southhill | 2009-09-30 22:40 | 英語教育一般 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 30日

【授業日誌】Wed, 30/09/09

今日は英Ⅰ×2+英構×1(昨日は日記を書いていませんが、もちろん授業はありました)

いずれの授業でも、小テストを増量している(経緯はこちら)まさしく、「いつでもテスト」である。

この頃小テストと称して扱っている内容は以下の通り。(太字は今回新たにテストとして行っていること)

【英Ⅰ】
単語小テスト(ペーパー)
教科書各パートの新出表現(口頭)
音読(口頭、一文正しく言えれば合格)
暗唱(もちろん口頭、一文正しく言えれば合格)
暗写(ペーパー)
本文ディクテーション(従来のタスクをテスト化)
フレーズごとの和文英訳(従来のタスクをテスト化)

【英構】
単元内容のオーラルワーク(例文の和文英訳など。この頃は能動態→受動態)
単元テスト
リスニング
ディクテーション
各タスクの答え合わせ


【今日の工夫】
音読テストで生徒を指名する際、口頭ではなく、出席番号を記したカードで指名する。(比較的機能した)

いずれの「テスト」も、(授業内、家庭での)練習が先に来るよう配置・指示をしている。この方法は、目的がはっきりする点では非常に有効だと考える(生徒の取り組みの状況も良い)。課題は、こちらがこの方式に慣れて手際よく進行できるようになることと、早くに合格した生徒に対し次にすべきタスクを与えることである。
[PR]

# by jacques_southhill | 2009-09-30 22:27 | 日々の営み(授業) | Trackback | Comments(0)